長崎総合科学大学 電気電子工学科はこんな学科
■ 地球環境に関わる「エネルギー」と、高度情報化社会を支える「エレクトロニクス」をテーマに学ぶ。
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 133万円 (入学金20万円、授業料75万円、実験実習費10万円、教育充実費28万円) |
長崎総合科学大学 電気電子工学科の特長
■ エネルギーのプロセスを学び、利用法を研究し、原理や仕組みを理解する
電気エネルギーを発生させる過程、それを運ぶ過程や、太陽エネルギーやレーザーなどを用いた新しいエネルギーの利用法の研究、また、ルビーレーザーなど学生たちが手作りで各種の装置を作る実習を行います。約70台のパソコンを設置。資格取得もバックアップします。
■ 情報化社会を支える技術を学び、世界に通用するエンジニアを育成
高度情報化社会を支えるネットワークやコンピュータシステム技術から、デジタル・アナログ回路設計や基盤となるLSI(集積回路)をつくるデバイス技術を学び、プログラミングなどのソフトウェア技術やデジタル・アナログ回路設計などのハードウェア技術など実践的な授業を行います。資格取得もバックアップしていきます。
■ 環境問題に関わるさまざまな研究を行っています。関心のある学生の参加を待っています
奥村研究室では、話題の燃料電池。電極に使用されている高価な白金の使用量をいかに少なくして有効に発電させるかという研究や、殺菌消毒力、脱臭力などにすぐれ、下水処理や工場排泄水の浄化などに有効なオゾン発生器の高効率化の研究も継続中です。
■ 技能と倫理観を培ってこその資格取得を
辻教授は言う。「本学は第一級陸上特殊無線技士資格取得の認定校であり、電信電設工事・放送局関係に必須の資格が単位取得後の申請で取れます。衛星通信・宇宙通信まで含めた資格ですが、公共の電波を取り扱うだけに、学問だけでなく倫理観も身につける必要があります」。
■ もう男の子も女の子も関係ない!
私は元々機械いじりが好きで、それが次第に機械の電気系統の構造などに興味が広がりました」と言うのは大場麻衣子さん。「入学当初は男子ばかりで戸惑いましたが、今はもう何てことはない。男女関係なく接しています」と当時を振り返ってひと言。
■ 今でも良い思い出として残る、仲間と共に取り組んだ研究課題
「大学時代の思い出は、4年次の卒業研究ですね。」と語るのは、平成2年に卒業した山田裕司さん。「研究室の仲間と共に、ひとつのテーマに集中して取り組んだ頃のことが今でも思い出されます。みなさんも仲間とコミュニケーションを深めながら、課題をクリアしていくことを学んでほしいですね」とエールを送る。