帝京大学 バイオサイエンス学科はこんな学科
■ 生命・環境・食糧と幅広いテーマに対応。現代社会が抱える問題の解決に役立つバイオサイエンスをトータルに学ぶ
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 158万9900円 (手続時納入金額は92万4400円となります) |
帝京大学 バイオサイエンス学科の特長
■ 研究の最前線で利用されている先端技術を選択して学習できる
バイオサイエンスを学ぶために必要な基礎知識の習得からスタートし、さまざまな分野について初歩から学ぶ。3年次になるとバイオサイエンス実験によって遺伝子操作、微生物取扱、植物成分分析などを体験し、4年次の指導教員のもとでの卒業研究に備える
■ バイオテクノロジーに関する最新のトピックスを紹介する「バイオテクノロジー入門1・2」
世界が抱える食糧不足や環境汚染・病気の治療と予防などの問題を、将来的に解決する期待をかけられている「バイオテクノロジー」。この技術は生物学的知識と工学的知識が融合してできたもの。作物増産のための植物ホルモンの研究等に取り組んでいく。最新のトピックスをわかりやすく解説して、新入生をバイオの世界に誘う
■ 複数科目を横断したテーマで知識の再確認「バイオ実験」
3年次後期に開講される「バイオ実験」は生化学、微生物学、生物物理学、生物有機化学の4コースからなる。質・量ともに豊富で、さらに複数の講義科目に関係するテーマが盛り込まれ、知識の再確認とネットワーク化が進むよう企画されている。実験の楽しさや大変さも思う存分体験してほしい
■ 医薬品をつくる植物工場を目指す研究をテーマとする「植物育種工学研究室」
「植物育種工学研究室」では、植物を有用物質の生産工場として利用する研究を行う。バイオテクノロジーの遺伝子組換え技術を使い、食品としての組換え植物ではなく医薬品となりうるタンパク質性の生理活性物質の遺伝子を植物に導入し、植物にそれをつくってもらう。いわば医薬品をつくる「植物工場」としての活用を目指す
■ タンパク質の調整・精製のための低温室を設置
タンパク質の調整・精製などは一定温度に調整された環境が必要。そこで、低温室内で使用する高速液体クロマトグラフィー装置やあらかじめ低温室で冷却してセットする超遠心分離用ローターを使用。また遠心分離中は空気との摩擦による加熱を予防するために庫内を減圧するなど、さまざまな設備に配慮が行き届いている
■ 密接に関連している他学科の専門科目も卒業単位に認められる
理工学部の4学科は、密接に関連しているため、他の学科の専門科目を受講しても卒業単位に認定される。この学科からは、理工学の他3学科の科目を、選択履修することができる