天理大学 歴史文化学科考古学・民俗学専攻はこんな学科
■ 奈良という絶好の環境のもと、考古学だけでなく、民俗学も融合して学べるのが特徴。
| ■募集人数 | 25人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 114万8000円 |
天理大学 歴史文化学科考古学・民俗学専攻の特長
■ 考古学だけでなく、儀礼や芸能などの民俗学も同時に学べるのが特徴
考古学・民俗学専攻の特色は、考古学全般だけでなく日本の社会、儀礼、芸能、口承文芸などを研究する民俗学も同時に学べることです。古代の人々の暮らしぶりを、考古学・民俗学の両方の視点からひもとくことで、より有意義な研究を進めることができます
■ 縄文時代の人々は何を食べていたのだろう。そんな疑問も授業で解けます
縄文時代の遺跡を調べると、その時代の暮らしが見えてきます。住居地の外側に掘った溝は、ゴミ捨て場でした。出土品を分析すると、食べていたものも分かるし、トイレの跡から寄生虫の卵などを分析すると健康状態も分かります。まさに考古学は古代のナゾを解く学問なのです
■ 「博物館実習」で、博物館学芸員に必要なスキルを習得!
遺跡の発掘調査をする現地実習の他に、「博物館実習」では展覧会の準備や友の会の活動・運営をはじめ、歴史資料や民俗資料、美術資料の収集・調査・研究・整理などを実物資料や模型を使って少人数制で学習。歴史系の博物館学芸員に直結した学びを体験できます。天理参考館やその他の博物館、野外施設などの見学も行います
■ T先輩「いにしえの歴史資料に囲まれ、ロマンあふれる学習環境を満喫」
T先輩「大学周辺には西山古墳や石上神宮、オオヤマト古墳群など貴重な史跡・文化財が点在。それらを身近に見て学べる環境は、いにしえの人々の生活や思いを感じるロマンにあふれています。また、民俗学と考古学を同時に学べるカリキュラムや研究設備、頼もしい先生方など、ぜいたくな学習環境をフル活用していきたいです」
■ 偏光顕微鏡や発掘場所を探すレーダー探査機など最新機器が揃っています
考古学実習室には、偏光顕微鏡・生物顕微鏡・実体顕微鏡が5台ずつあります。課外の特別授業でその使用法を学び、実際にこれらを使用する実習も体験します。また遺跡探索のレーダー探査機や電気探査機も保有しているので、発掘予定地を決定するときなどにも活用されています
■ 大学周辺は史跡・文化財も多く、まさに教材の宝庫!
キャンパス付近には、西山古墳(国指定史跡)をはじめとする古墳群、石上神宮、布留遺跡など史跡・文化財が多く、伝統的な民俗文化を伝える集落も多く点在しています。また、飛鳥時代の遺跡も至近距離にあり、恵まれた環境の中で考古学・民俗学を学ぶことができます