東海大学 海洋資源学科はこんな学科
■ 海洋資源は人類共通の資産、美しい地球環境と調和した資源探査の開発に挑む。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 174万200円 |
東海大学 海洋資源学科の特長
■ 海底に眠るエネルギー資源の探査・開発に関する教育・研究に取り組む
海洋は生物資源、鉱物資源、エネルギー資源、そして空間資源を我々に提供してくれる、まさに資源の宝庫です。海洋資源学科では熱水鉱床やメタンハイドレートに代表される鉱物資源、エネルギー資源の調査方法や採取方法、さらに環境保全などについて学ぶことができます。又これらの基礎となる地球科学や工学の基礎も学びます
■ 地球の歴史を探る
約46億年前に誕生した地球には、進化し続けてきた過程を示す情報が地形や地層、岩石などに残されています。これらの情報は陸上だけでなく海底にも残されています。この情報を様々な調査を通して取得し得られたデータの解析を行います。海洋底の調査には最新の調査機器が使われ、地球史の編纂に取り組みます
■ エネルギー資源・鉱物資源の確保
基礎科学とともに応用分野である工学分野の教育研究にも力を入れています。調査や探査で資源の存在が明らかになった時、「海底や地中深くからどのようにして資源を取り出すのか」「その方法は安全なのか、また経済的なのか」などの事柄に気を配る必要があります。このような資源開発システムにかかわる工学全般を学びます
■ 海岸浸食
大学院生や学部生が協力し海岸の浸食についての研究を行っています。具体的には海岸付近での漂流物の研究、海浜地形の変動、浅い海底での地形変化や海岸より流出した堆積物の海底での移動メカニズム等です。海岸浸食と海底の関連性はまだ解明されていない部分が多く、研究成果が海岸の浸食防止に貢献する事が期待されます
■ 固体地球物理学/海洋地質学
固体地球物理学(地球を物理の目で見る):地震や火山、造山活動といった地学現象を物理の目で眺め、地質学とは異なった視点でとらえます。海洋地質学(海底の姿を学ぶ):大陸縁辺部や大洋底の地形や地質がどのように形成されてきたのか?海底の地質学を学びます
■ 日本の大学で唯一の多目的船「望星丸」を所有
東海大学が所有する海洋調査研修船「望星丸」は、1993年に竣工された2174トンの国際航海旅客船の資格をもつ調査・研修船です。海洋実習や海外研修航海などの利用されています