東海大学 海洋生物学科はこんな学科
■ 海洋生態系の多様性を理解し、生物と環境、そして共生について探る。
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 174万200円 |
東海大学 海洋生物学科の特長
■ 海洋生態系の多様性を理解し、海洋生物と人間の豊かな共生を目指す
学びのコンセプトは「海洋生態系の多様性を理解し生物と環境、共生について探る」です。水圏生物科学、生物保全科学、水圏環境科学という3つの科目群を柱に、海洋の生物、水族の環境と生態、海の天然物質の利用等を実践的に学びます。また大型海洋動物の行動や生態、自然環境保護など特色あるテーマについても学べます
■ 海洋生物の保全と保護・管理
生態系のバランスが崩れつつある現在、海洋生物の多様性にも影響がおよび、世界の海でさまざまな問題が現れはじめています。生物保全科学の科目群では、生態学と集団遺伝学を基礎として生まれた保全生物学などを学びながら、海洋生物の保全と保護・管理について理解を深めます
■ 海洋環境の理解と保全
人類がつくり出したCO2による温暖化、有害化学物質、そして海洋生物への影響といった問題の解決には、「化学」の方法が有効です。水圏環境科学の科目群では、ミクロな視点に立って、生物と環境のかかわりや問題にアプローチするための基礎を学びます
■ 大型海洋動物
海洋生態系の頂点を占めるのが鯨類をはじめとする海獣類です。彼らは私達人間生活とも深い関わりを持っておりその生活ぶりを正しく知る事が大切な命題となっています。本講義では鯨類等の海獣類に加え、それら取巻く動物達に焦点をあて、進化の過程や形態、生理、生態等の特性について科学的な理解を深める事を目指します
■ 海洋生態学
生命の進化という不思議な劇は38億年にわたり続いてきました。役者の生物達は環境という広い舞台の上に自分達の出演場所を決め出演し続ける事に命を懸けてきました。今私達は自分達もその演者の一員である事を強く意識し始めています。海には謎を読み解く多くの鍵が隠されており、この講義ではその成果について学びます
■ 日本の大学で唯一の多目的船「望星丸」を所有
東海大学が所有する海洋調査研修船「望星丸」は、1993年に竣工された2174トンの国際航海旅客船の資格をもつ調査・研修船です。海洋実習や海外研修航海などの利用されています