東海大学 船舶海洋工学科はこんな学科
■ 海洋を利用するための船舶や機器を設計する。
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 174万200円 |
東海大学 船舶海洋工学科の特長
■ 船舶・機器・構造物などの設計に精通した、システムエンジニアを目指す
船舶海洋工学は海洋を利用するために使用される船舶・機器・構造物等の効果的な設計について研究する学問です。制御工学やロボット工学等の機械工学系、船舶の設計等を学ぶ船舶工学系、水中工学や海洋構造工学を学ぶ海洋工学系という主に3つの専門科目を設けています。船舶設計は勿論、海洋開発技術等についても学びます
■ 工学・海洋を軸にした基礎教育
船舶海洋工学科では、基礎教育として数学、物理学、情報処理、機械製図などの専門課程で必要になる科目を学ぶとともに、海洋学全般を俯瞰できる海洋概論、船舶海洋工学概論、海洋工学概論などの科目も設置しています。
■ カヌー・ソーラーボートを実製作
専門科目で高速艇やヨットに関する構造、材料、釣り合いについて学ぶほかに、船舶海洋工学実習では、グループに分かれてカヌーやソーラーボートを設計・製作。実際に海や湖で走行試験を行い、性能を評価します
■ 船舶設計法:舶舶基本設計の手法を修得
船の載貨重量、速力等の条件が与えられた時、全く白紙の状態から船の主要寸法、エンジン出力、一般配置図等を設計する手法を修得します。基礎的な知識を学びフローチャートで基本設計の全体的な流れを理解します。貨物船を例にして、船舶の設計条件が与えられた時、諸寸法の決定、船体重量の推定等の方法を学びます
■ 船体抵抗・推進:船の性能を調べる
船は走る時、大きな抵抗を受ける為、抵抗の小さい船の形を選び出す事が重要。ここでは船の抵抗と推進に関する事が調べられ、実物の相似模型を用いた試験や、コンピュータプログラムを用いた理論計算等により様々な検討を行う必要があります。水槽実験や理論計算との比較検討等について学ぶ事が重要なテーマの1つとなります
■ 日本の大学で唯一の多目的船「望星丸」を所有
東海大学が所有する海洋調査研修船「望星丸」は、1993年に竣工された2174トンの国際航海旅客船の資格をもつ調査・研修船です。海洋実習や海外研修航海などの利用されています