東海大学 情報通信工学科はこんな学科
■ コンピュータネットワーク社会における技術のスペシャリスト、情報システム開発技術者の育成をめざす。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 情報通信工学科の特長
■ 情報技術及びネットワーク技術をバランスよく体系的に学べる幅広い専門科目が揃う
現代社会では、情報(コンピュータ)と通信(ネットワーク)が不可欠。本学科では、社会基盤である情報・通信システムを安定的に稼働させ、 情報通信技術(ICT)の技術開発に貢献するICT技術者を育成する。カリキュラムでは、情報技術及びネットワーク技術をバランスよく体系的に学べるように幅広い専門科目を用意している
■ 「基礎特修コース」情報系と通信系、両方の基礎技術修得を目指す
このコースでは、マルチメディア情報技術科目群(情報系)とマルチメディアネットワーク科目群(通信系)の専門科目を重点的に学び、両方の基礎技術修得を最初の目標とする。その後、実験・実習科目やプロジェクト科目、卒業研究を通して、技術者としてさまざまな研究に取り組める応用力と研究開発力を磨いていく
■ 「技術応用コース」個人の興味目的に合わせて、ある程度自由に履修選択ができる
技術応用コースでは、学問や実社会における既存の枠組みにとらわれず、自由な発想で新しい研究にチャレンジできる人材育成を目標としている。情報通信の基礎科目およびプロジェクト科目、卒業研究のほかは、個人の興味目的によって、ある程度自由に履修選択できるカリキュラムを設けている
■ 大規模なソフトウェアを開発するプロセスや設計方法を学ぶ「ソフトウェア工学」
大規模なソフトウェアを開発するためには、多くの人が決められた工程にしたがって共同で作業を進める必要がある。この授業では、規模の大きいソフトウェアの開発の為に用いられる、開発のプロセス、開発計画の作成、ソフトウェアの見積り法や品質保証法、要求分析と設計法、リスク管理など、適宜演習を通して学んでいく
■ 情報システムの信頼性、安全性についてさまざな点を学ぶ「情報セキュリティ」
情報システムの信頼性、安全性に関する教育・訓練の入門となるのがこの授業。情報セキュリティの意義・位置付けや対象、関連法令や情報化保険の概略、情報処理におけるリスクの考え方や分析手法、情報セキュリティ対策、安全対策基準など、さまざまな点を学習する
■ 「予習や復習のできる電子教材を作成しています」(田中哲夫教授)
「インターネットを使って学生が予習・復習できる電子教材を開発しています。実際に教材を作り配信し、授業で学生の反応を聞きながら改良を加えてきました。パソコン教室では、パネルに出した教材に書いたメモを残しておくことも可能です。学生は複雑な内容のものでも理解でき、学習の機会が増えるという利点があります」