東海大学 人間環境学科自然環境課程はこんな学科
■ 「人間活動と自然環境の調和」に関する問題を総合的な視野に基づいて研究し、「豊かさの本質」を問い直す。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 人間環境学科自然環境課程の特長
■ 環境保全教育・研究を推進し、人間と自然が調和した共生社会確率を目指す
温暖化、海洋汚染、森林伐採、産業廃棄物といった地球環境問題を解決・改善していく為には、「人間活動」と「自然環境」の間に調和がとれた関係を確立することが重要。本課程では環境問題の解決において重要な自然科学系科目に加え、人文・社会科学的視点を養える科目も数多く設置し環境問題解決に貢献できる人材を育成する
■ 徹底した少人数教育
環境問題という大きなテーマに取り組むためには、自ら考え、解決に向けて行動できる人材の育成が必要。カリキュラムでは、実験・実習を重視するとともに、少人数教育の徹底を教育の基本方針とし、学生の思考力や判断力を最大限に伸ばすための環境を整備している
■ 現在の水環境の問題を考えて行くことが研究の第一課題です(藤野裕弘教授)
「主な研究テーマは(1)理化学的、生物学的手法を用いた河川・湖沼の水質調査。(2)急性、亜慢性毒性試験による汚染物質の水生生物への影響調査。(3)水生生物を用いた汚染水の浄化実験などです」
■ さまざまなコースから選べるフィールド学習型体験授業「環境体験演習」
環境学序論を修得した後に、学生本人が学外に出て学習する、フィールド学習型体験授業。例えば農業体験や環境教育NPO体験、大学所有の海洋調査研修船(望星丸)による水環境調査、地域の里山保全、ごみ処理とリサイクル施設の見学、介護ボランティア体験などを用意。自分の興味のあるものを選んで履修することができる
■ 先輩達の卒業研究のテーマ例は次のとおり
「様々な処理水の物理化学的特性とその利用法」「食品の安全性」「自然界のフラクタルパターン」「鉛直閉ループ内熱対流実験」「金目川水系の水質と生物の生息状況」「水素を燃料とした自動車技術の現状と課題」「日本の食糧の自給率について」「学校内植栽樹木を利用した環境教育プログラム」など様々な分野に及ぶ
■ プラスアルファの専門分野を会得することで、多角的な思考力を養う
78にのぼる副専攻科目の中から、自分の専門以外の学科、テーマに関連する科目群を履修。様々な角度からの視点をもって問題発見・解決に努める人材育成を目的とする。複数の副専攻科目を幅広く学んでも、興味のある特定の副専攻科目を集中的に受講しても良い