東海大学 人間環境学科社会環境課程はこんな学科
■ 人間生活優先の立場から、社会科学の学際領域を追究する。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 161万7200円 |
東海大学 人間環境学科社会環境課程の特長
■ 環境・福祉・ビジネスという視点から、社会環境のあるべき姿について探る
「環境」「福祉」「ビジネス」の3分野を中心にしたカリキュラムを設置し、社会科学のさまざまな知見を、豊かな社会環境の実現に生かせる人材を育成する。また、学際的カリキュラムとして自然環境課程と協力して開講する「人間環境領域」の科目は、自然科学の視点も加えて学ぶことができるように工夫されている
■ 「総合力」を育む
少人数制のゼミナール教育を通して、学生一人ひとりが、社会科学の基本的な視点を養うと同時に、人間と社会のかかわりについて問題意識を見出せるような動機づけを行う。また、理論だけでなく、環境や福祉、ビジネスの実践の場を訪れるなどして研究テーマを設定し、大学生活の集大成である卒業論文にまとめあげる
■ 居住福祉論:住みやすい、いえづくり、まちづくりを考える
福祉とは人間らしく生きる社会的条件をつくることであり、住居はその基礎であるという立場に立って、高齢者等の住宅問題等に視点をあてながら、すべての人に住みやすい、いえづくり、まちづくりに求められる基本的概念について考える
■ マクロ経済学:経済成長に必要な政策や経済活動の仕組みを学ぶ
ミクロ経済学(価格理論)とともに経済理論の2本柱を形成している。マクロ経済学は、国民全体の所得がいかに形成され、どのような政策を行えば経済成長するのかを解き明かす学問。企業、家計、政府、日本銀行などが相互に関連しながら、労働・生産・消費・貿易などの経済活動を行うことで所得が形成される仕組みを解明する
■ 「落合ゼミ」では、各学生が環境問題を自分の問題として捉え、卒業論文に取組んでいる
例えば長崎県出身の学生は諫早湾の干拓事業に疑問を持ち「環境調和型の公共事業のあり方」を研究し、旅行好きの学生は「ホテル業界の環境対策の調査」等を行っている。また資料を調べるだけではなく実際の現場を見る事を重視し、施設見学会や政治経済学部との対抗討論会も実施。この様な経験により皆、確実に力を付けている
■ プラスアルファの専門分野を会得することで、多角的な思考力を養う
78にのぼる副専攻科目の中から、自分の専門以外の学科、テーマに関連する科目群を履修。様々な角度からの視点をもって問題発見・解決に努める人材育成を目的とする。複数の副専攻科目を幅広く学んでも、興味のある特定の副専攻科目を集中的に受講しても良い