東海大学 エネルギー工学科はこんな学科
■ 新しいエネルギー問題の解決を担う研究者・技術者を育成。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 エネルギー工学科の特長
■ 資源・環境・材料の可能性に挑み、21世紀のエネルギー問題の解決を目指す
2050年には90億人を超えるとされる地球で、今後も大量にエネルギーが消費されるならエネルギー資源の枯渇は避けられない。限られた資源を有効に使用し、新エネルギーの開発に全力で取り組む事が求められる。本学科では、エネルギー工学を総合的に学べるカリキュラムで、エネルギー問題の解決を担う研究者・技術者を育成する
■ 国家資格は単位に認定
放射線取扱主任者、基本情報技術者など、国家試験の合格者には指定科目を履修しなくても単位を認定する制度がある。資格取得を支援するため、試験対策講座なども用意している
■ 原子力マイスターを目指す
石油資源の限界や地球温暖化の危惧から、世界的に原子力が見直されてきている。このような社会要請をふまえ、「原子力技術コース」によって原子力技術者への道を開く。また、原子力と密接に関係する放射線技術を通して、医療、材料科学、考古学など幅広い分野への応用に取り組むことも可能となっている
■ 原子力を支える理論を紹介する「原子エネルギーシステム」
原子核の持つ膨大なエネルギーを多量に取り出せるシステムは、現在のところ核分裂反応のみである。この授業では、それを理解するために、原子炉物理、炉の制御、炉の安全性、中性子の遮蔽など根幹となる技術を支える理論を紹介していく
■ 放射線を安全に利用する為のポイントを理解し、国家試験挑戦への基礎を作る「放射線環境管理」
医療をはじめ、放射線はさまざまな分野で応用されているが、使用は厳正に管理された上でなければならない。この授業では、放射線を安全に利用するためのキーポイントを理解するとともに、国家資格へ挑戦する基礎を作っていく
■ 水素エネルギー利用の可能性を広げる
内田研究室では、金属水素化合物を用いて1000回以上の充電・放電が可能な新型電池の開発に成功した。これによって、従来の2倍の電気量を取り出すことができ、水素エネルギー利用を拡大することに弾みをつけることができる