東海大学 応用化学科はこんな学科
■ 環境や医療に役立つ「モノづくり」の応用化学。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 応用化学科の特長
■ 分子構造の可能性にさまざまな方向からアプローチするための基礎と応用を学ぶ
本学科では、分子構造の可能性にさまざまな方向からアプローチする研究を推進。無機化学・有機化学・化学工学の基礎を体系的に学んだ後、エコケミカル、ケミカルエンジニアリング、ナノテクノロジー・ナノケミカル、ファインポリマー、インテリジェントセラミックスなど、より専門性の高い応用化学研究に取り組む
■ 有機反応をより詳しく学ぶ「有機合成化学」
有機工業化学製品は有機反応により合成されるが、その数は無数である。これらの本質を詳しく見ていくと共通点を含む反応(求核置換、脱離、求核付加、求核付加−脱離、求電子付加など)に区別することができる。この基本的な反応形態について述べ、共役化合物の化学や芳香族化合物の特徴と各種反応性について講述する
■ 物理化学をマクロの視点から見る「応用物理化学」
物理化学入門で扱えなかった、マクロな立場から見た物質の物理・化学を講義する。仕事の効率、エントロピーの導入を通して、物質を取り扱う基本になる熱力学を理解する。各種化学現象がこの講義を通して、理論的に理解できるようにしていく
■ 大型装置を実際に操作
精留塔やボイラー、熱交換機など、化学工場のような大型プラント用の装置を実際に操作する実験科目を用意。化学的な工業製品が大量に製造される過程を実体験を通して学ぶことができる
■ 新機能性高分子材料の合成研究(長瀬裕教授)
「当研究室では、分離膜や液晶素子、あるいは生体適合性材料などに用いられる新しい機能性高分子の合成研究を行っています。『目的とする機能を発現させるための高分子化合物をデザインし、実際に化学合成してその機能を評価する』という手法で、実用的な機能材料を目指して研究を進めています」
■ プラスアルファの専門分野を会得することで、多角的な思考力を養う
78にのぼる副専攻科目の中から、自分の専門以外の学科、テーマに関連する科目群を履修。様々な角度からの視点をもって問題発見・解決に努める人材育成を目的とする。複数の副専攻科目を幅広く学んでも、興味のある特定の副専攻科目を集中的に受講しても良い