東海大学 建築学科はこんな学科
■ 芸術性、機能性、社会性を兼ね備えた建築を創造する。
| ■募集人数 | 180人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 建築学科の特長
■ 自らの信念・責任にもとづく建築空間を創造する、創造性豊かな建築家と建築技術者を目指す
建築の役割は、快適な住生活空間や機能的な社会活動空間の提供にある。同時に高い芸術性が求められ、ひとつの建物を完成させるには、多方面にわたる問題の調査・分析が不可欠。本学科では、専門的な知識・技術を修得するとともに、他分野の知見も身につけ、総合的な視点から理想的な建築空間を創造できる人材の育成を目指す
■ 建築設計の基礎を学び、未来の建築家への第一歩を
建築デザインI〜IVでは、社会で広く活躍する建築家を講師に招き、建築設計について学んでいく。授業では具体的な敷地を想定し、住宅、別荘、図書施設、美術館など、さまざまな施設の設計を通し建築設計の基礎を学ぶ。また、課題提出後には、講評会を行い、建築設計の際の注意点など、具体的な内容に関して指導が受けられる
■ 空気調和設備の仕組みや計画設計法を学ぶ「空気調和設備企画」
空気調和とは、室内空気の温度、湿度、気流、清浄度などを人や物に適した状態にする設備のことで、熱源設備、搬送設備、空調機設備、自動制御設備、換気設備、排煙設備の6領域がある。この科目では、これらの設備の仕組みや計画設計法、容量計算や図面の描き方などを説明。「建築設備」の科目よりも専門的な内容を扱う
■ 景色や眺望を考慮した設計を学ぶ「ランドスケープ」
ランドスケープは景色や眺望という意味。実社会で建築を設計する際には、建物だけでなくその周辺環境の考慮も必要となる。この授業では、広い意味でのランドスケープや都市デザインの系譜を、さまざまな建築的事例やアート作品などを含めながら紹介。実社会において設計する際に必要な、環境に対する知識と考察力を養う
■ 建築にとっての「美」を考察する「建築美学」
「建築にとって美とは何か」を、作る側と見る側の両面から講述する。建築美学の課題の考察から始め、建築論のテーマと美学のテーマを扱いながら建築美の定義を考えていく。更に建築美学の中心テーマである形式美や機能美、内容美について学び、最後に「建築における空間美」と「建築における美的空間体験」について考察する
■ CAD技術の修得を目指し即戦力の実力を身につける
デジタルデザイン演習(集中講義)の授業では、CAD技術の修得を目指し、就職後に役立つ即戦力の実力を身につけることを目標としている。現在、建築業界では急速なデジタル化が進み、ほぼ全ての建築事務所、建設会社においてCADは不可欠なものとなっている。この授業では汎用のCADソフトを用い、実践的なCAD技術の修得を行う