東海大学 材料科学科はこんな学科
■ 超伝導材料や航空宇宙材料を学ぶ。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 材料科学科の特長
■ 航空宇宙材料を中心に、産業の発展に欠かせない先端科学材料を幅広く研究する
日本の材料開発・生産技術は欧米をはるかに超えるレベルで、世界中の航空機の材料・部品のうち40〜60%を日本製が占めている。本学科では、金属・セラミック・高分子材料をはじめ、超伝導材料、エレクトロニクス材料までを含む幅広い知識・技術を身につけ、21世紀の技術革新を材料分野から支援する技術者・研究者を養成する
■ 材料技術者コース
日本技術者教育認定機構(JABEE)が認定するコースで、材料工学を総合的に学ぶことができる。修了後には国際的に認められる材料技術者認定コースの修了資格を取得可能となっている
■ 航空宇宙・構造材料コース
本コースは、航空機やスペースシャトルを構成する材料について学ぶ。航空機に使用する軽金属、航空機エンジン材料とその特性、炭素繊維で強度を高めた複合材料などを学習する
■ 超伝導・機能材料コース
超伝導材料、ファインセラミックスなどの新素材を中心に学ぶコース。超伝導現象と超伝導の特性、先端科学技術のキーマテリアルとされる磁性材料や形状記憶合金などについて理解を深める
■ 世界にひとつの車が造れる
近未来は、少量多品種消費の時代となり、オーダーメイド車が主流となると予想されるが、現代は試作研究のコストが高く非常に高価。本研究室では、プラスチック成型を室温で可能にし、更に少量(数g)での成型も可能なため、試作研究コストが格安に。電動バイクとしてベンチャー企業化されている強力電動モーターの研究も行う
■ 人工臓器の生体環境最適化
本研究室では、人工臓器材料に着目し、生体環境への最適化を、吸水によって実現できる可能性を見出した。ぬれ性向上は、血小板の吸着を低減させることができ、生体環境への最適化の可能性がある