東海大学 動力機械工学科はこんな学科
■ 産業・技術の発展に寄与できる豊かな創造性と開発力を備えた機械技術者を養成する。
| ■募集人数 | 180人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 動力機械工学科の特長
■ 輸送機械のエネルギー変換原理に精通した、動力機械工学の即戦力エンジニアを目指す
本学科では、機械工学を基礎にエネルギー変換機械や、その応用である各種輸送機器に関連した研究・技術開発に取り組める。カリキュラムは材料力学、材料・加工学、機械力学・メカトロ工学、流体工学、熱工学、動力・輸送機械工学、動力機械設計と7つの専門分野から構成され、動力機械工学の幅広い知識・技術を修得できる
■ 未来のエンジンを研究・開発
高セメスター時には自動車工学、エンジンエ学、新動力工学、レーシングカーエ学、エンジン設計など、自動車に関するより専門性の高い科目を設置。自動車エンジンの分解、組み立て、性能試験なども実践的に学ぶことが可能となっている
■ 国内外のレーシング界からも注目される「レーシングカー工学」
F1やスポーツプロトタイプカーの開発をテーマに、高度な技術がどのように応用されているかを学ぶ。講義はレーシングカーの企画、超高速エンジン、シャシー、空気力学特性と人間工学とから構成され、国内外のレーシング界からも注目されている。デイトナ24時間耐久レース優勝などの実績に基づいた他の追随を許さない内容
■ フォーミュラカー製作にトライ
授業とは別にフォーミュラカーやソーラーカーの製作に取り組める環境を用意している。特に東海大学フォーミュラクラブでは、自分たちで立案したコンセプトに基づく車両がつくられるなど、日本大会や世界大会を目指した取り組みが行われている
■ ソーラーカー活動
石油エネルギーを使わないクリーンな乗り物であるソーラーカーは未来の乗り物の一つ。本学科学生が参加して活動している東海大学学生ソーラーカー研究会は、ソーラーカーチャンピオンシップや三重県鈴鹿市で行われるDream Cupソーラーカーレース鈴鹿などの大会に出場し、活躍している
■ 「ル・マン24時間レース」への参戦をめざす
本学のル・マンへの挑戦は、林教授の研究室を中心に2001年から株式会社ワイ・ジー・ケーとの産学連携で進めてきたプロジェクト。林研究室の学生延べ100人が卒業研究などで取り組み、エンジンや車輌などの開発やチーム運営に携わってきた。08年6月に開催される「第76回ル・マン24時間レース」への参戦をめざし準備が整った