東海大学 情報科学科はこんな学科
■ 高度で柔軟な情報処理システムの構築と即戦力となる人材の育成をめざす。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 情報科学科の特長
■ 人間味のある情報処理システムの実現、役立つ技能や実学、コンピュータを取り入れた実習が特徴
情報数理・システム工学、人間・脳情報処理、医用電子・生体情報、画像・映像情報工学、複雑系の科学、量子情報処理などの学問分野を学ぶ。コンピュータの利用法を学ぶコンピュータリテラシーから医用画像を対象としたメディカルイメージングなど幅広く科目を配している
■ 「情報数理・システムコース」人とコンピュータの距離を狭める
本コースの研究室で取り組んでいるテーマの一例を紹介。「遺伝的アルゴリズム」では、環境に合わせて進化する生体の機能をコンピュータ上で再現して、情報処理に応用する。「モバイル(ユビキタス)コンピューティング」では、携帯電話などのモバイルツールを用いた新しいインターネットコミュニケーションについて研究する
■ 「人間・脳情報処理コース」脳が持つ柔軟な情報処理の仕組みを明らかにする
本コースの研究室で取り組んでいるテーマの一例を紹介。「目の動きを測る」では、目の動きから、頭の中でどのように考えて行動しているかを探っていく。ヒトの目の動きを測ることによって、プロ野球選手がヒットを打てる秘密がわかるかもしれない
■ 「医工学情報コース」情報科学のテクノロジーで生命の謎を解き明かす
本コースの研究室のテーマの一例を紹介。「医用画像処理ソフトウェアの開発」では、臨床・研究の現場で人体の様子を調べる為の医用画像処理ソフトウェアを研究・開発。「生体化学情報の計測と応用」では、体内の成分情報を計測するセンサ、生体材料を利用したセンサや運動体を作成し、医療への応用や生活の向上に役立てる
■ 「画像・映像コース」ライフサイエンスとビジュアルサイエンスの融合領域へ
本コースの研究室で取り組んでいるテーマの一例を紹介。「マルチメディア情報通信システム」では、情報を正確に表現する文字情報、直接視覚に訴える画像情報などを統合して、利用者の満足度を高めるマルチメディア情報通信システムを研究・開発する
■ 「複雑系・量子情報コース」非線系・非衡系、量子系を制御し、新しい情報処理の可能性を探る
本コースの研究室で取り組んでいるテーマの一例を紹介。「複雑系を利用した情報処理」脳神経のような単純な素子をたくさん統合させることで、高度な機能を生み出し、情報処理に応用する。「量子ビリアードレーザー」薄片マイクロチップレーザーの非対称励起による、複雑なパターンの形成とダイナミックスについて研究する