東海大学 武道学科はこんな学科
■ 日本と世界を結ぶ武道、伝統文化にふれ国際性を養う。
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 158万3200円 |
東海大学 武道学科の特長
■ 武道の精神に触れるとともに、それを科学的に学び、豊かな人間性・国際性を養う
武道は日本古来の「尚武」の精神に由来し、先達の汗と血のにじむ修練を通して継承されてきたわが国の伝統文化である。本学科では、「柔道コース」と「剣道コース」の2コースを設置し、武道の持つわが国固有の伝統文化へ理解を深めると同時に、スポーツとして科学的にアプローチできる武道教育に取り組んでいる
■ 自然科学的研究や人文社会学的研究も交え、科学的視点から武道を研究する
スポーツ医学、スポーツバイオメカニクス、運動生理学などの自然科学的研究や、武道論、武道史、武道教育論、スポーツ心理学、スポーツ社会学などの人文社会学的研究も行う。また、指導法、チームマネジメント、メンタルトレーニングなどの応用研究も行い、科学的視点から武道を研究し追及することを目指す
■ 「柔道コース」科学的な手法で競技力を上げ、歴史や思想についても学ぶ
柔道コースには日本中からトップクラスの実力者たちが集い、実績豊富な教員たちのもとで日々稽古と学びに励んでいる。柔道にはスポーツとしての側面と、茶道や書道に通じる伝統文化としての側面がある。科学的な手法で競技力向上に努めるとともに、歴史や思想なども深く学んでいく
■ 「剣道コース」さまざまな武道に触れながら、剣道の本質に迫る
剣道の歴史や指導法をはじめ、居合やなぎなたなどのさまざまな武道に触れながら、勝ち負けにとらわれない剣道の本質に迫ることを目的にした教育を行っている。カリキュラムは、スポーツ医学や運動生理学、メンタルトレーニングなど最新のスポーツ科学理論も幅広く学べるように構成。また、学外活動も盛んに行われている
■ スポーツ医科学研究のデータをもとに柔道の指導法やトレーニング方法を論じる「柔道科学概論」
スポーツ医科学研究の成果を踏まえて各種データをもとに柔道の指導法、トレーニング方法を論じる。世界トップの競技者を育成する過程でスポーツ医科学が果たす役割を論じながら、伝統的稽古法との比較を行い、科学的視点の意味を学ぶ
■ 剣道指導方法の基礎を学びさまざまな視点から正しい・適した指導法を考察する「剣道指導概論」
この授業では、剣道指導方法をさまざまな視点から捉え論ずる。まずは、剣道を指導するにあたり必要な基礎知識を学ぶ。また、段階別・対象別などあらゆる場面での剣道指導法の実態を踏まえ、問題点を探りながら、正しい・適した指導方法や理念について考察していく