東海大学 ヨーロッパ文明学科はこんな学科
■ 現代文明の礎を築いたヨーロッパの文化と精神から21世紀の文明を展望する。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 152万1200円 |
東海大学 ヨーロッパ文明学科の特長
■ 4つのキーワードによりヨーロッパ文明史を読み解きながら、幅広い視野や教養を養う
近現代の歴史を動かしてきたヨーロッパ。現代のアメリカ合衆国も、文化・風俗などにおいては、ヨーロッパ文明の影響下にあると言える。本学科では、ギリシア・ローマの時代からはじまるヨーロッパ文明史を、「多様性」「統一の理念」「伝統文化」「近代文明の原動力」という4つのキーワードによって読み解いてゆく
■ ヨーロッパの都市の成立と発展を学ぶ「ヨーロッパの都市と文化」
ヨーロッパの都市は、古代以来政治的・経済的中核としての役割を果たしてきた。また、市民意識や自治の原理など近代精神の育成の場でもあった。この授業では、ヨーロッパの都市の成立と発展、都市が演じてきた役割、その思想や文化などについて考察する
■ 神話を通して文化の伝統を理解する「ギリシア・ローマの神話」
ヨーロッパにはギリシア・ローマ神話、ケルト神話、ゲルマン神話、フィンウゴル神話、聖書の神話など多彩な神話や伝説が残っている。これらの神話を通して、ヨーロッパ文化の伝統と特質を理解することをめざしていく
■ 錬金術や占星術・天文学の歴史も研究(平野葉一教授)
「狭い専門は、19世紀フランスを中心とする数学史ですが、現在は数学や自然科学の発展と人間の文化や社会との関わりを研究テーマにしています。ゼミでは、ヨーロッパ近代科学の基本構造や数学思想の変遷、錬金術や占星術・天文学の歴史、医学史、技術史などについて扱っています」
■ プラスアルファの専門分野を会得することで、多角的な思考力を養う
78にのぼる副専攻科目の中から、自分の専門以外の学科、テーマに関連する科目群を履修。様々な角度からの視点をもって問題発見・解決に努める人材育成を目的とする。複数の副専攻科目を幅広く学んでも、興味のある特定の副専攻科目を集中的に受講しても良い
■ 実際に現地を訪れる「ヨーロッパ実地研修」
「百聞は一見にしかず」という言葉のとおり、実際に現地を訪れることに勝る勉強はない。本学科では、毎年引率教員が交代で自分の専門を活かすコースを設定し、海外研修を開催している