東海大学 日本文学科はこんな学科
■ 世界に誇る文化遺産、日本文学を学問的に追究する。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 152万1200円 |
東海大学 日本文学科の特長
■ 日本文学と日本語の本質を深く理解し、優れたコミュニケーション能力を身に付けた人材を育成
本学科では、日本文学と日本語について学習する。ことばとは文化そのもの、文化の根幹を形作るものであり、日本文学は、日本文化を蓄積する知の貯蔵庫として、今日の私達の考え方や情感を支えている。こうした日本文学と日本語の本質を理解し、文化・言葉を扱うプロとして優れたコミュニケーション能力を身に付けていく
■ 日本語を次世代に引き継ぐための授業も用意
言語の崩壊は、文化の喪失につながると考えることが出来る。そのため、多くの学生に日本語の担い手としての自覚を強く持ってもらえるよう、日本語の成り立ちや変遷など、言語史的な面も学ぶ科目も用意している
■ 日本の昔の文字である草書体を読む力を養う「写本にふれる&写本をよむ」
日本の昔の文字である草書体を読めるようにする講義。先生により授業内容は異なるが、文字の読解をしつつ物語を読んだり、自分達で百人一首の写本をし、それを昔の人が本を作るのと同じ方法で綴じ本にするなど、さまざまな形で取り組んでいく。和紙から自分で選んで作るので、自分だけの本をつくることができる
■ 母国語である日本語と、日本語の表現を鑑賞・批評する基礎的能力を身に付ける「国語学概論」
母国語は空気のような存在だが、社会生活にとって必要不可欠なもの。「国語概論」の授業では、母国語を意識し、その理解を深め、観察・研究する能力や、日本語の表現を鑑賞し批評するなどの基礎的な能力を身に付けることを目標とする
■ 現場にあらわれる日本文学を実感する「日本文学実地踏査」(春・秋開講)
本学科が重視するのは、作品の世界より実証的な理解。平安朝の大きさや、夏目漱石はどんな場所に居住していたのか、赤穂浪士は吉良邸からどれくらい歩いて泉岳寺まで凱旋したのか。実際に現場に飛んで調査を行う。教室ではなく現場にあらわれる日本文学を実感しよう
■ プラスアルファの専門分野を会得することで、多角的な思考力を養う
78にのぼる副専攻科目の中から、自分の専門以外の学科、テーマに関連する科目群を履修。様々な角度からの視点をもって問題発見・解決に努める人材育成を目的とする。複数の副専攻科目を幅広く学んでも、興味のある特定の副専攻科目を集中的に受講しても良い