東海大学 化学科はこんな学科
■ 応用のきく基礎知識の体得と実験を通じた創造力豊かな考え方を身につける。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 165万9200円 |
東海大学 化学科の特長
■ 多岐にわたる化学の分野を効率的に学べるカリキュラム
本学科では、物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、生命化学、環境化学など、多岐に渡る化学の分野を、それぞれ効率的に学べるカリキュラム構成。自分の興味のある研究はもちろん、社会的に関心の高いテーマの研究などにも積極的に取り組める環境となっている
■ 資格取得のための受験講座など、実践的な科目も数多く設置
正規の講義とは別に、危険物取扱主任者、公害防止管理者、放射線取扱主任者、情報処理技術者などの国家資格用の受験講座を開講。国家資格は、自分が取り組んできた研究などに対する自信になるだけでなく、就職活動において自らの化学に関する知識・能力をアピールする大きな武器になる
■ 微粒子の表面で起こる現象を知る「コロイド化学」
コロイドと呼ばれる微粒子の表面は、普通の固体の表面とは違って、特有の状態を示す。この微粒子が液体中に存在したとき、微粒子表面と液体との境(界面)で起こる現象を学ぶ
■ 「人と地球を健康に!空気汚染のメカニズムを解明しています」(関根嘉香准教授)
「空気の汚れは、人や生態系、地球環境に大きな影響を与えます。私の研究室では、フィールド・ワークを通じて都市大気や室内空気の汚染メカニズムを解明し、より良い環境に改善する方法を研究しています」
■ 「環境水中の汚染物質などを分析する方法と機器の開発を行っています」(三浦恭之教授)
「温泉や地下水中の硫黄化合物、河川や湖沼水の発ガン性物質、清涼飲料水のビタミン、工場排水の重金属イオンなどの分析を行っています。最近では、各地の温泉を分析していますが、なかなか興味深くまた面白いと感じています」
■ 資格獲得へチャレンジする学生を強力にサポート
本学科では、教職科目を修得して卒業すると、中学校又は高等学校の「理科」の教員免許状を取得できる。更に教員志望者には「教員試験講座」を開設し、がっちりサポートする。その他、学科独自に、公害防止管理者、放射線取扱主任者、情報処理技術者などの国家資格の受験講座も開講するなど、学生の資格取得を応援している。