東京理科大学 材料工学科はこんな学科
■ 物理・化学・生物のタテ割り型の分類をなくし、最先端材料を横断的に学ぶ。毎年半数以上の学生が大学院に進学。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 153万円 |
東京理科大学 材料工学科の特長
■ 基礎教育、充実した実験実習、そして卒業研究。この3つの課程で研究を徐々に深めていく
徹底した基礎教育、充実した実験実習、そして卒業研究。この3つの課程でしっかり学ぶ。1〜2年次は基礎科目を学習。新素材や新機能を創出するための材料設計、実際にもの作りを行う材料の合成、素材から目的の材料を作るためのプロセス、得られた素材や材料の組成、物性、機能等の分析・評価を学ぶ
■ 基礎を学んだ後は、半導体、金属、高分子、材料などを横断的に研究。マンツーマンの実習指導も
1年次は材料工学を学ぶ前段階として基礎的な力を身に付けるために数学、物理、化学等を徹底学習。併せてコンピュータスキルを磨く。2年次は基礎理論の徹底と実践能力を養う実験・実習。3年次はマンツーマンによる実験。4年次には、基礎材料学系、材料機能系、材料プロセス系、材料科学系の中から卒業研究を行う
■ 「半導体材料学」「磁性材料」「誘電材料工学」などの中から、興味深い科目を選択
基礎を学習した後は、実際に材料の合成を行ったり分析・評価装置を操作するなど高度に専門化した実験を行う。3年次で半導体、磁性材料、金属材料、セラミックス材料など、選択科目から専門を選び、4年次で、それを卒論研究する
■ 3年間の勉学を基礎に、4年次には研究室に所属してそれぞれのテーマを研究
2種類以上の材料を組み合わせて元の材料にはない特性を生み出す人工材料を複合材料という。その複合材料を作り(成形)、調べ(評価)、設計しているのが「福田研究室」である。また、環境半導体材料・物性の研究をしている「飯田研究室」では、環境低負荷製造工程による環境低負荷半導体エネルギー材料の開発をめざしている
■ 毎年半数以上の学生が大学院に進学。研究をさらに深めている
大学院に進学する学生は非常に多く、材料工学科の卒業生の63.0%が大学院に進学(平成19年3月卒81名中51名)。この事は4年次の卒業研究だけでは解決できないテーマの数が多い事や、自主的に研究を進める学生が研究の面白さのとりこになってしまうケースが多い事を表している。また、修士課程修了者の就職状況は極めて好調だ