東京理科大学 電子応用工学科はこんな学科
■ インターネット、携帯電話、衛星放送、ロボットに応用されるコンピュータシステム、情報通信、計測・制御の分野を学ぶ
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 153万円 |
東京理科大学 電子応用工学科の特長
■ 電子デバイス、情報通信、計測・制御、計算機システムのなかから専門分野を選択
1年次に基礎知識、2年次に数理的な解析能力の基本、電気電子工学の基本を学んでから、電子デバイス、情報通信、計測・制御、計算機システムのなかから関心のある分野を選択し、さらに学ぶとともに個々の研究を進めていく
■ 1、2年次に基礎を学び、3年次より専門分野へ。4年次には集大成として卒業研究を完成
1年次は電子応用工学の基礎となる数学、物理学、化学などの講義や演習を履修。2年次は、「数理的な解析能力の基本」や「電気電子工学の基本」を学習。3年次には豊富な実験テーマの中で素子・機器の特性・測定技術を学ぶ。4年次になると研究室に所属し、自らが取り上げるテーマの研究に取り組む
■ 基礎から応用にいたる知識と創造力を身につけるため、多彩な授業がそろう
1、2年は「電気回路演習」「基礎工学セミナー」など基礎の授業が中心。3年からは、電子デバイス系に「光エレクトロニクス」など、情報処理系に「ディジタル処理論」など、計測・制御系に「メカトロニクス」など、計算機システム系に「画像工学」など、学際系に「材料力学」など、より専門性を持った授業が多彩
■ オーディオを始め産業や医療など各分野でも重要な音響工学を研究する「羽田野研究室」
音響工学は、産業や医療など様々な分野でも重要な役割を担っている。羽田野研究室では、音波・電波で代表される波動現象を主な対象にし、その計測制御における情報処理と高速コンピュータを用いたシミュレーションの研究に取り組んでいる。最近は3Dグラフィックスによる画像情報処理にも注力している
■ 宮本研究室では産総研・理研との連携のもと、ナノテクノロジーに関する研究を進めている
ナノテクノロジーとは総合精度が1ナノメートル程度の製品をつくる産業で、研究室では、とくにダイヤモンドのイオンビーム加工や電子ビーム援用化学加工に関する研究や加工機構解明をめざしている。また、これら超微細加工の研究のほか、ダイヤモンド金型(モールド)等の超微細加工に関する研究も進めている
■ 多くの学生が大学院に進学し、さらに研究を深めている
平成19年3月には、電子応用工学科の卒業生(89名)の約60.7%が大学院に進学。修士課程修了後、専門能力に応じた職種に。高度な専門性に加え、創造性、独創性、協調性などの育成も視野に入れた教育を行っている本校の大学院修了者に対する評価は高く、優れた技術者として社会的需要は今後も高まると思われる