東京理科大学 経営工学科はこんな学科
■ 企業や組織を動かす、広い意味のソフトウェア(マネジメント思想)について、専門的な知識と技術を養う。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 83万円 |
東京理科大学 経営工学科の特長
■ 工学的手法で、マネジメント技術を習得する
経営工学では大別して2つのテーマの研究がある。1つは品質、コスト、生産、教育、環境などマネジメントの目的ごとに分類して進める研究。ここでは「質管理工学」をはじめ様々なマネジメントシステムについて学ぶ。もう1つは工学的方法論からアプローチする研究だ。ここでは「数理工学」「統計工学」「情報工学」などを学ぶ
■ 目的や興味に応じて、自由に学べる「専門選択科目」がある
選択科目は2年次から4年次のいつでも履修でき、自分で学習計画を立てられる柔軟なカリキュラムになっている。3年次には「経営科学」が配置されており、興味のある複数のゼミに参加し、卒業研究に向けた基礎固めを行う。社会人学生もいることから土曜日併修のカリキュラムであり、学びやすい環境整備にもぬかりない
■ 情報、数理工学、統計、質管理工学、マネジメントの5分野をバランスよく学ぶ
基礎では「数学」「経営工学概論」などの授業がある。情報では「教育工学」「ソフトウェア工学」などの、数理工学では「数理計画法」などの、統計では「統計工学」「数理統計学」などの、質管理工学では「品質管理」「品質工学」などの、マネジメントでは「会計学」「組織行動学」「マーケティング」などの授業がある
■ 優れた製品を生み出すための、生産管理・生産技術を研究している野口研究室
世界規模の競争が進む中、日本が産業で勝ち残っていくためには研究開発が重要になる。そのためには質管理における生産管理、生産技術の研究が非常に重要になる。鉄鋼メーカーで世界レベルの生産管理・生産技術に携わってきた野口先生は、自身の産業界での経験をもとに、学生の教育に当たっている
■ 電気、電子機器、化学工業などの製造業、研究機関や学校、情報通信などへ進む
卒業後の主な進路は、電気、電子機器、化学工業などの製造業、研究機関や学校(教員)、情報通信、金融などのサービス業が多い。また大学院へ進む者も多く、第二部全体においても17.2%(39名、2007年3月卒業生実績)もの学生が大学院で、さらに深い研究を続けている