東京理科大学 電気工学科はこんな学科
■ エレクトロニクス技術がもたらす世界をリアルタイムで学び、あらゆる産業の基礎技術を担える力を身に付ける。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 84万5000円 |
東京理科大学 電気工学科の特長
■ 多岐にわたる電気・電子分野を体系的に学ぶ
電気・電子を工学的に見るとは、電気・電子を「エネルギーの伝達要素」および「情報の交換伝達要素」ととらえることだ。そのため「エネルギー」「計測・制御」「材料・物性」「情報・通信」の4分野の学習を中心とし、基礎理論から応用技術までを幅広く理解していく。豊富な実験を通して、先端的技術分野を学んでいく
■ ハード・ソフト、多彩な視点からアプローチする能力を磨く
1年次では、基礎となる物理・数学とともに、外国語や人間科学の分野を学習。2年次から必修科目が減り、学生は個々人の興味・関心に応じて選択科目を学ぶ。また電気・電子の全分野をカバーするカリキュラムによって、ハード・ソフト両面の知識、変化の激しい分野を見通す先見性、創造力なども養っていく
■ 基礎から専門基礎、4つの学習領域をまんべんなくカバーする授業がある
基礎として「数学」「物理学」を、また専門基礎として「電気磁気学」「電気回路論」を履修する。エネルギーでは「パワーエレクトロニクス」「原子力工学」などの、計測・制御では「制御工学」「電気磁気計測」などの、材料・物性では「半導体デバイス」などの、情報・通信では「ディジタル回路」などの科目を用意
■ 薄膜太陽電池の低生産コスト化と、あらゆる場所への設置をめざす安藤研究室
現在利用されている太陽電池の約95%はシリコン(Si)系太陽電池。これに対し、安藤研究室では光吸収係数がSiより大きいCIGS系薄膜太陽電池を研究している。大面積・低コスト生産ということで、塗布熱分解法(スピンコーティング法)に着目。また効率の追究では蛍光材料による波長変換素子の開発に着手している
■ 電気、電子機器、化学工業などの製造業、研究機関や学校、情報通信などへ進む
卒業後の主な進路は、電気、電子機器、化学工業などの製造業、研究機関や学校(教員)、情報通信、金融などのサービス業が多い。また大学院へ進む者も多く、第二部においても17.2%(39名、2007年3月卒業生実績)もの学生が大学院で、さらに深い研究を続けている