東京理科大学 応用物理学科はこんな学科
■ 科学技術に関連の深い諸分野を体系化した応用物理学科では、物理学の基礎から応用まで各分野を系統的に学習する。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 141万5000円 |
東京理科大学 応用物理学科の特長
■ 物性・材料、計測・エレクトロニクス、情報科学を中心に基礎から応用まで系統的に学ぶ
多くの大学では科学技術に特に関連の深い物理の諸分野を独立させて工学系などに応用物理学科として設置しているが、本学の応用物理学科は理学部に属していることが特色である。理学部の特色を生かし、基礎から応用まで系統的に捉えることを重視し、常に物理学という基礎に立ち返って問題を解決する人材を育成している
■ 基礎から応用にわたるカリキュラムと研究室構成を考慮し、各自の専門性に応じた進路を選択
1年次から演習や実験を行い、講義内容をより深く、より具体的に理解。2年次には専門基礎を固める講義がスタート。さらに専門的な講義と演習がはじまる3年次には、選択科目として量子力学、固体物理、光物理、電子回路なども習得。卒業研究では半導体技術やレーザー、超伝導、人工知能などにチャレンジする
■ 高学年で専門分野を選択するためのステップとして必修の基礎科目、多くの演習・実習を用意
低学年の間に物理学の基礎知識をしっかりと身につけられるように数学関連の基幹基礎科目と物理学関連の専門基礎科目が必修となっているほか、多くの実験科目や演習・実習科目を設けている。高学年では3つの柱である物性・材料、計測・エレクトロニクス、情報科学の各分野への進路に対応した多くの選択科目を用意
■ 21世紀のエネルギーと環境に対応すべく新機能性材料の開発なども行う
服部研究室で特に重点を置いて研究している新機能性材料の開発のなかでも、エネルギーや環境問題から、急務とされる燃料電池や光触媒の開発の実現を目指す。大川研究室では窒化物半導体の結晶成長やデバイス作製などの研究を行っている
■ 学生の61.1%が大学院に進学するほか、企業の研究者や技術者として幅広い分野で活躍
4年次の卒業研究では半導体技術、レーザー、超伝導、人工知能などのテーマに取り組み、改めて物理学の面白さを認識する学生が多く、平成19年3月卒業生(131名)の61.1%の学生が大学院に進学し専門能力を高める。また情報産業をはじめ製造業、卸・小売などの一般企業の技術職や中学・高校の教諭としてもその専門性を生かす