東京理科大学 数学科はこんな学科
■ 代数学、幾何学、解析学を基礎に、理論構築を通じて思考力と発想力を磨く。
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 78万5000円 |
東京理科大学 数学科の特長
■ 「数学」を基礎から学び、応用分野まで本格的に追究する
数学の基本となるのは、(1)連立方程式から出発した行列とその演習を学ぶ「代数学」、(2)直線、平面、曲面の性質を理解する「幾何学」、(3)微積分学を中心に学ぶ「解析学」。これら3分野の基礎をしっかり身に付け、情報・統計・数学教育などの応用分野、さらに高度な理論を扱う専門数学分野へと学習を進めていく
■ コンピュータ教育も重視した情報処理・プログラミング学習を行う
1年次では、幾何学や代数学、解析学の基礎が主要科目となる。数学との関係が深い物理学の分野から、力学、電磁気学、量子力学なども選択して学べる。情報数学は1年次からスタート。プログラミングなどの科目も充実しており、情報処理やソフト・ハードウェアに関する知識も深められる
■ 純粋数学から情報、統計、数学教育、応用数学まで幅広い分野の授業
純粋数学分野には「代数学」「関数論」「位相数学」などが、情報分野には「情報数学」「プログラミング」などが、統計分野には「統計学」などが、数学教育分野には「数学教育論」「教育数学」などが、応用数学分野には「物理数学」「応用数学」などがある
■ すべての科学へとつながる、基礎となる「数学」を学ぶ齊藤研究室
専門分野は「関数解析学」。個々の関数を調べるのではなく、関数の集まり、つまり関数空間上の作用について研究している。こうした学習は、先入観にとらわれず、抽象的なものを筋道を立てて考える思考訓練となり、すべての科学の基礎ともいえる「数学」の力を伸ばし、新しいことを学び、発展させる際の基礎力となる
■ 電気、電子機器、化学工業などの製造業、研究機関や学校、情報通信などへ進む
卒業後の主な進路は、電気、電子機器、化学工業などの製造業、研究機関や学校(教員)、情報通信、金融などのサービス業が多い。また大学院へ進む者も多く、第二部全体においても20.0%(90名、2007年3月卒業生実績)もの学生が大学院で、さらに深い研究を続けている