東京理科大学 機械工学科はこんな学科
■ 自然環境と人間、テクノロジーの調和を目指し、宇宙環境も含めたこれからの時代のニーズに応える人材を育成。
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 150万円 |
東京理科大学 機械工学科の特長
■ 大分類で、材料力学系、材料科学系、加工学系、熱・流体系、流体力学系、メカトロ系の6領域
宇宙環境における熱と流体現象、マイクロ流体力学、スペースプレーン材料、材料破壊の力学、機械加工とナノテクノロジー、自動制御とロボット、原子炉工学、低公害燃焼など、研究領域は多岐にわたる。あらゆる分野に生かせる専門性を習得する
■ 1、2年次に機械工学の基礎を学び、3年次は幅広い専門選択科目から将来を見据えて選択
1年次は数学、物理学、一般力学など、専門分野に分け入るための土台となる科目を習得。2年次には各種力学・自動制御など、機械工学の専門基礎を演習をまじえ学ぶ。3年次は将来の進路を見据えて、自分の希望する科目選択で専門性を高める。4年次は研究室に所属し、卒業研究に取り組む
■ 理論と演習の両輪をバランス良く学び、産業界のあらゆる分野に生かされる専門性が身につく
実験やコンピュータを通じ、機械工学の基礎学力を身につける。自然環境や人間とテクノロジーとの調和、人間と調和するロボット技術の追究等を目指す。多彩な教授陣による少人数の研究指導と国際的な研究活動を行っている
■ 河村研究室では、重力のない宇宙環境における熱・流体現象についての研究を進める
重力のない宇宙では、ふだん地上では気づきにくい現象が顕在化する。その中でも、重力に起因しない表面張力の違いによるマランゴニ対流について、宇宙ステーションにおける実験を目指し、航空機を使った準備実験や、コンピュータによるシミュレーションを進めている
■ 稲垣研究室では、生物の柔軟な運動能力を工学的に実現するロボットの制御研究を行う
生物の多くは脚式の移動手段をもち、さまざまな環境に適応している。稲垣研究室ではこの生物がもっている柔軟な運動能力を機械で実現することを目指して研究している。研究分野は制御工学・メカトロニクス・ロボット工学
■ 約半数の学生が大学院に進学し、自分の研究テーマをさらに深く追究している
平成19年3月には、機械工学科の卒業生(137名)の約51.1%が大学院に進学し、最先端の専門的な知識の習得に努めている。そのほか、卒業生の進路は、輸送用機械器具への就職が15.3%、同じく電気機械器具への就職が8.0%、となっている