東洋大学 中国哲学文学科はこんな学科
■ 哲学の枠を越えて思想・文化も交えて考察し、日本文化の源流をなす中国文化の真髄に触れて、アジア全体に目を向ける
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 108万5000円 (初年度) |
東洋大学 中国哲学文学科の特長
■ 充実のカリキュラムで中国語の力をつけ、中国を理解する根本となる哲学と文学を学ぶ
充実した中国語のカリキュラムで、1年次には集中的に基礎力を養成。さらに漢語文献を読むための力も身につけていく。この中国語の力をベースに、中国を理解する根本となる哲学と文学を習得。1・2年次で中国哲学、文学研究法などの基礎的科目を、3・4年次で演習、哲学史など専門性の高い授業へとステップアップする
■ 時代に沿って中国文学を概観する「中国文学史概説」、外来文化と比較で観る「中国文化史概説」
「中国文学史概説」の授業では、中国文学の歴史に沿って、主要な作品との接触をはかり、それらと各時代・時期の社会的・文化的特徴と文学様式との関連を考察する。「中国文化史概説」の授業では、漢民族の精神文化史を外来文化との対抗関係を軸にして時代区分し、各時代の特色を精神文化に焦点を当てて通観していく
■ 水滸伝を原文で読む「中国文学演習III」、台湾文学について研究する「中国文学特講II」
「中国文学演習III」のゼミは、水滸伝の原文を音読し、その中に使われている言葉の意味や働きを観察し把握していく。「中国文学特講II」では、台湾文学に目を向ける。移民社会である台湾の、中国と一味違った文化を読み取っていく。ともに、学生からの人気の高いゼミである
■ 教育界ほか、中国文化の理解や語学力を活かして旅行・貿易関係ほか多彩な分野へ
教育界をはじめ、中国文化への深い理解や実践的な語学力を活かして、旅行会社や貿易会社、あるいはマスコミなどへの就職を決める卒業生が多い。また、より専門的な研究に取り組むために、大学院への進学を希望する学生もいる
■ 中学・高校の国語教員免許、学芸員や図書館司書、司書教諭などの資格が得られる
取得資格として、中学校教諭1種(国語)や高等学校教諭1種(国語・書道)の免許状 、図書館司書、司書教諭、学芸員の資格、また社会福祉主事・社会教育主事の任用資格も所定の科目を履修することで得られる