東洋大学 哲学科はこんな学科
■ 語学力の習得や、フィールドワークにウェイトを置き、机上の哲学を越えた哲学の本来あるべき姿を追究する
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 108万5000円 (初年度) |
東洋大学 哲学科の特長
■ 1〜2年次に英・独・仏語から必修2カ国語を選択、3〜4年次は専門分野を個性的に研究
語学の習得を重視したカリキュラム編成で、1〜2年次に英語、独語、仏語の中から必修2カ国語を選択し、2年次にはギリシア語、ラテン語も学ぶことができる。また、1年次には哲学の基本概念や論理的思考、哲学的な議論の仕方を学び、1〜2年次の「西洋哲学史概説」を介して、3〜4年次には専門色を強め、個性ある研究に臨む
■ 古代ギリシア哲学者の著作から哲学とは何を問うのかを理解していく「古代哲学演習」の授業
「古代哲学演習」の授業では、プラトンの対話編やアリストテレスの著作を読み、哲学は何を問うのかを理解し、正義・真理・美など基本の概念を問いうる場を明らかにしていく。また、「比較思想」の授業では、フッサールの創始になる現象学的社会学や仏教の唯識の思想などを比較検討し、東西思想の新たな調和と次元を展望する
■ 「比較哲学」は、現象学をもとに東洋思想の哲学的可能性を探る異色のゼミ
「比較哲学」のゼミでは、従来の比較哲学とは異なり、現象学の方法を用いて、東洋思想の中に潜む新たな哲学的可能性を探り出す。また、「現代哲学演習I」のゼミでは、現代の精神病理学的な題材を取り上げ、現代の人間の心性の分析を試みている
■ 論理的思考や語学力を活かして教育関係、出版関係ほか多彩な分野へ進出
教育業界や出版業界をベースに、進出分野は多種多様。中学校・高等学校教員をはじめ、ジャーナリスト、学科で培った論理的思考を武器に多彩な分野へ進出している。また、語学力を活かして翻訳関係の仕事に就く卒業生や大学院進学を希望する学生もいる
■ 所定の科目履修で教員免許、図書館司書・学芸員などの資格が得られる
所定の科目を履修すると、卒業時には中学校教諭1種(社会)や高等学校教諭1種(地理歴史・公民)の免許状や図書館司書・司書教諭・学芸員などの資格、社会福祉主事・社会教育主事の任用資格を取得することができる