奈良大学 史学科はこんな学科
■ 歴史には21世紀を生き抜く知恵が眠っている。古都・奈良という場所で、考える歴史学を通じて、自分を発見しよう!
| ■募集人数 | 130人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 115万円 |
奈良大学 史学科の特長
■ "暗記する歴史学"ではなく、"考える歴史学"を展開し歴史観を養う
年号や人名、歴史的事実を"暗記する歴史学"ではなく、なぜその事実が起こり、歴史はどう動いてきたのかを"考える歴史学"を展開。貴重な史料に実際に触れ、正確に理解することを学びの基本に歴史観と時代を読みとる目を養う。街全体が生きた史跡・遺跡でもある奈良のロケーションが"考える歴史学"に絶好の環境となっている
■ 古都・奈良で本物の史料に触れながら、リアルな歴史感覚を身につける
遺跡・寺院・古文書など、奈良ならではの本物の史料に触れることができるのが史学科の最大の魅力。本物を通して自ら"考える歴史学"を展開する。実習では、実際の古文書や和本、原史料を使って史料の解読や修復・保存の方法などを学んだり、現地へ出かけての授業・見学を多く取り入れている
■ 奈良文化財研究所で長年、発掘と木簡調査に携わっていた先生がいる
奈良文化財研究所で17年間、木簡の解読と整理に明け暮れていたという寺崎先生。3万5千点もの木簡が発掘された長屋王遺跡の調査にも携わった経歴の持ち主。「奈良は歴史を学ぶうえで絶好のロケーション。古代史研究に必要な情報や材料が豊富にある。」その経験を生かし、古代史の史料解読に木簡も取り入れた授業を行っている
■ 日本近世史の鎌田ゼミでは、わらじを作って江戸時代の伊勢参りを体験
日本近世史の鎌田ゼミでは、毎冬江戸時代の伊勢参りを実際に追体験する「宝来講」の旅に出かける。自分たちで実際に稲わらで縄を編み、わらじを作るところからスタート。いにしえの時代に思いを馳せながら、旧街道の遺跡・史跡を調査・測量しつつ奈良から伊勢までの140kmを踏破するこの旅は、奈良大学の名物にもなっている
■ 日本史・東洋史・西洋史から世界遺産コースまで、多様なテーマで学べる
専任の教員は9名と充実。日本史・東洋史・西洋史の時代別に専攻を持ち、学生は1年生で歴史学全般について学んだ後、専攻分野に分かれて研究を深めていく。地域と時代を問わず、自分のやりたいテーマに取り組むことが可能。また「世界遺産コース」が設けられ、これを題材に勉強することもできるようになっている
■ 学芸員・教員・司書・司書教諭の資格取得課程設置
必要単位を修得すれば博物館学芸員などの資格証書が授与される。奈良には、奈良国立博物館をはじめ多数の博物館や文化財センターなどがあり、展覧会巡りをするだけでも、学問と実際を頭の中でリンクさせながら身につけられる。その他、教員・司書・司書教諭の資格も取得できる