日本大学 機械工学科はこんな学科
■ 社会生活と産業を支える機械と環境との共生をめざす技術者を育成
| ■募集人数 | 180人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万円 (後援会費等が別途必要) |
日本大学 機械工学科の特長
■ 環境と調和した機械を創り出すための知識と技術を体系的に学ぶ
熱、流体、材料などの力学系基礎科目と、設計および実験に重点を置いた教育を推進。それと共にヒューマンインターフェース工学やロボット工学、生体工学、環境工学、超精密加工など先端技術科目も重視している。また、より実践的な授業として第一線で活躍する技術者の講演や工場見学なども用意されている
■ 近年の産業構造の変革にも対応できる技術者を養成するため、3つのコースを設定
進路希望に応じ、3年次からは3つのコースを設定。機械の設計・製造から生産プロセスまでを学ぶ「生産システムコース」、新しいエネルギーや効率の良いエネルギーの利用・開発法を学ぶ「エネルギーシステムコース」、国際的なエンジニア資格であるPE資格の取得をめざす「国際工学コース」がある
■ 潤滑油の代わりに水が使えたら・・・〜トライボロジーに関する研究〜
トライボロジーとは摩擦・磨耗・潤滑に関する科学技術のこと。摩擦や磨耗によるエネルギー損失等をお金に換算すると国民総生産の数%に匹敵すると試算されている。摩擦や磨耗を減らすには潤滑油が不可欠だが、石油から作られており環境への影響も心配される。そこで水を潤滑油代わりに使えないか?というのが研究テーマだ
■ 20の研究室で、社会生活と産業を支える機械と環境との共生をめざし、様々なテーマに取組む
4つの材料工学研究室、応用流体研究室、流体力学研究室、流体工学研究室、熱工学研究室、2つの熱機関研究室、4つの工作研究室、加工計測研究室、設計工学研究室、メカトロニクス研究室、バイオナノテク研究室、バイオメカニクス研究室、バイオマテリアル研究室があり、様々な研究を行っている
■ 自動車、情報、医療機器など、様々な分野で活躍
卒業後は、機械やエネルギーの専門家として、様々な分野に進む。例えば、機械・鉄鋼製品を製造するメーカーで、電気関係の設計に携わる卒業生も。平成19年3月卒業生の主な就職先企業には、トヨタ自動車、東日本旅客鉄道、三菱重工業などがある
■ ゼミ等の授業は大型プラズマディスプレイで
大型プラズマディスプレイを使い、ゼミナール等の授業を実施。将来は、他の大学や他の学部とのネットワークを通じて、様々な授業を受けることができる可能性も。また、設計や製図の授業では、一人に1台設置されたCADを使い実習ができる。さらに平成18年3月に地上9階、地下1階の新教室棟が完成した

