日本大学 土木工学科はこんな学科
■ 環境保全と自然との共生を視野に安全で快適な都市空間を創造する
| ■募集人数 | 180人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万円 (後援会費等が別途必要) |
日本大学 土木工学科の特長
■ 国土保全や国土計画といった”社会を創る”土木工学の役割を学ぶ
土木構造物はトンネルなら山、橋なら川という様に常に自然と接している。その為まず自然を理解し、次に自然に接する構造物(形式・素材・設計・技術・環境への影響など)を考えていく。環境保全や自然との共生という広い視野に立って、社会基盤の整備、安全・快適な都市空間の創造に貢献できるエンジニアの育成をめざす
■ 自然環境保全や環境との共生を考え社会基盤の整備・発展に実践的に従事できる技術者を育成する
進路希望に応じて3年次からカリキュラムに2コースを設定。建設・環境システムコースでは建築物と環境の共生を実現させるための技術と知識を学び、国際工学コースでは国際的な土木エンジニアに必要な「PE資格」の取得をめざす。いずれのカリキュラムも平成21年度のJABEE認定を見据え、それに沿った内容になっている
■ 大雨が降ると水質が悪化する?〜かけがえのない水環境を守るために〜
自浄作用のあるダムでも洪水になると流入する汚濁物が増加し水質が悪化する。この問題を解決する為には汚濁物の輸送特性を把握しておく事が大切。降水量と汚濁物の関係が明らかになれば下水道を整備するなどの流域対策や、水質保全対策に役立てる事ができる。水環境を守る為に見えない所で地道な研究が続いている
■ 13の研究室では安全で快適な都市空間を目指した研究が行われる
衛生工学研究室、環境衛生工学研究室、水理学研究室、水環境システム研究室、水域環境研究室、岩盤・地質工学研究室、地盤工学研究室、地震防災研究室、交通計画研究室、土木史・景観工学研究室、橋工学研究室、土質工学研究室、コンクリート工学研究室の13の研究室があり、様々な研究を行っている
■ ゼネコンやメーカーで設計、調査などに携わる
卒業後は、ゼネコン、メーカー、官公庁など幅広い分野で、設計、開発、調査などの仕事にあたる。国土交通省で街づくりに携わったり、JRの軌道のメンテナンスや鉄道新設工事をする会社で、軌道工事の施工・監督の仕事に従事する卒業生も。教職についたり、大学院に進学する人も多い
■ さまざまな実験室を完備した「環境保全・共生共同研究センター」
土木建築構造物シミュレーション実験室や水域環境シミュレーション実験室などを完備したこのセンターでは、「地域における社会環境基盤の保全と防災力向上を目指した戦略的なマネジメント手法の提案」などのプロジェクトを掲げ、環境に優しく自然災害にも強いまちづくりを地域社会と共に推進している

