日本大学 物質化学工学科はこんな学科
■ 環境の保全、循環型社会の創造を視野に化学と新しい技術との融合を図る
| ■募集人数 | 150人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万円 (後援会費等が別途必要) |
日本大学 物質化学工学科の特長
■ ”実験重視”の伝統のなか、新しい物質を合成する方法を考え製品化するための知識と技術を学ぶ
実験を通して自然界の原理法則を学び、未知なる原理原則を見つける”実験重視”の伝統がある。さらにこの原理・原則を使って新しい物質を化学的に作る方法を考え、それを安全に合理的に生産する方法を考案するための知識と技術を学ぶ。また低学年から先端工学を実体験させる実習や関連分野の職場を見学する学外研修を重視
■ 未来材料開発コース、環境調和プロセス探求コース、国際工学コースの3コースを設定
環境調和型の未来材料を研究・開発する「未来材料開発コース」、環境汚染物質の処理など地球にやさしい産業プロセスを探る「環境調和プロセス探究コース」、国際的な技術者に必要なPE資格の取得をめざす「国際工学コース」の3コースを設定。いずれもJABEE認定を受けた教育プログラムを採用している
■ いつまでも新品同様だったら・・・〜環境改善に役立つ機能性材料の開発〜
循環型社会を築く為に工学の立場で何ができるのか?その一つが環境負荷を低減させたり、環境改善に役立つ様々な機能を持った機能性材料の開発だ。表面に薄膜を施すだけでいつでも新品同様に使える保護膜技術の開発に取組み製品化を目指す。この新技術はデジタルカメラや車等、あらゆるものへの応用が期待されている
■ 13の研究室で、環境の保全・循環型社会の創造を視野に入れた、化学と新しい技術との融合を学ぶ
2つの環境分析化学研究室、セラミック材料工学研究室、機能性材料研究室、錯体化学研究室、天然物化学研究室、分子認識工学研究室、光物理化学研究室、環境化学工学研究室、環境システム研究室、有機材料化学研究室、生命分子工学研究室、生体分子化学研究室の13の研究室があり、様々な研究を行っている
■ 多くが、メーカーの分析・開発の専門職として活躍
卒業後の進路は、産業界、行政、教育、研究機関、大学院進学と様々。動物用の医薬品を開発するメーカーで、分析の仕事に携わったり、最先端のメモリを製造する会社で、品質管理の仕事をしたり、高度科学技術を化学の側面から支えている
■ 新しいものづくりの拠点となる「郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンター」
「郡山地域テクノポリス推進機構」が主体となり大学の持つ知的財産を活用し、新産業の創出とベンチャー企業の育成を目的に産学官連携で設置したもの。工学部の大学院生が立ち上げたベンチャー企業を始め11社が入居し、新製品の研究開発や試作品の製作等に利用している。このアグレッシブな施設の存在が学生の夢を刺激する

