日本大学 森林資源科学科はこんな学科
■ 森林と人間社会の調和を多彩な視点で追究し、森林をより良く利用しながら守っていくための知識やスキルを身につける
| ■募集人数 | 130人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万円 (入学金26万円含む) |
日本大学 森林資源科学科の特長
■ 生態系・野生動物の保全や樹木医も目指せる
森林生態系保全や野生動物の保護管理活動、森林や樹木を健全な状態に保っていく樹木医への関心が高い。森林生態学、森林動物学、樹木医学などの専門科目やフィールドワーク中心の実習を通じ、こうした分野で活躍するために不可欠な知識や経験を身につける。指定科目を履修することにより「樹木医補」の資格取得が可能
■ 正確な現状の把握。それが森林保全の第一歩
森林が持つ国土防災、水源涵養、気候緩和などの機能について、充実した専門科目のほか丹沢大山や三宅島といった現地に出向き、崩壊地の植生回復や、治山緑化について学ぶ。GIS技術を利用した森林の測定や管理計画、リモートセンシングによる情報の解析を体験し、地球規模での森林資源のあり方を考えることができる
■ 再生可能な生物資源「木質材料」の有効利用
木質材料の物理化学的性質を学び、また様々な実験・実習を通じて木造住宅の最適居住環境を追求したり、古民家の保存・再生に取り組んだり、木質バイオマスの食料や燃料としての応用利用を目指す。また、環境教育の講義では、野外活動やボランティアを通じて、森林の持つ様々な機能を広く普及できる能力を身につける
■ フォレスターの育成を目指して
森林資源や森林環境に関する課題について国際的な視点で理解する感覚を身につけ、持続可能な森林環境や社会の実現に貢献できる人物を育てる。1年次には森林の生態系・管理・利用の各分野を幅広く学習する。2年次以降、各分野の専門科目について講義や実習で興味を伸ばし、4年次には、学びの総決算としての卒業研究を行う
■ 国際性を養う特色あるカリキュラム
2年次から日本技術者教育認定機構(JABEE)に基づく森林資源保全システム学プログラムである「専修コース」、広域の専門技術者教育コースである「総合教育コース」のいずれかを選択。また「森林環境インターンシップ」「ワシントン大学森林管理学研修」では、優れた現場感覚や国際性を養うことができる
■ 総面積2600ヘクタールの演習林は私立大学でも最大規模
本学部には全国4カ所に演習林があり、その面積は私立大学の中でも最大規模であり、様々な実習や研究が行われている。北海道八雲演習林では針広混交林の生態と管理、群馬県水上演習林ではブナ林を中心とした冷温帯林の生態や森林における水循環、野生動物の観察といった実習がある
