日本大学 史学科はこんな学科
■ 日本、東洋、西洋の各歴史と考古学の全分野が対象。「考古学実地研究」の授業では、遺跡の発掘調査を体験できる。
| ■募集人数 | 130人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 109万円 (後援会費等が別途必要) |
日本大学 史学科の特長
■ 日本、東洋、西洋の歴史と考古学を学ぶ。遺跡調査などの体験学習や古文書解読で専門性を高める
日本史・東洋史・西洋史・考古学の全分野が対象。古文書や外国語文献の解読、遺跡や遺物の発掘など、体験学習を通して専門性を高めていく。3年次からの演習やゼミでは、自分の専門分野や時代について学習成果を報告し、学生同士でディスカッションしながら、卒業論文執筆に取り組む
■ 学部の枠を超えて学べる相互履修制度を導入。自分の専攻に合わせて授業を柔軟に選択
他学部の授業も受講できる相互履修制度を導入。文系・理系を問わず、幅広い知識を学ぶことができる。他学部で履修した科目の単位も卒業単位として認められる。「ゼミ」や「演習」は学びたい分野を選ぶが、「特講」や「選択」では、分野の枠を超え、さまざまな分野の授業を選ぶことができる。歴史考古や対外関係史にも対応
■ 「考古学実地研究」の授業では、遺跡の発掘を体験できる
「考古学実地研究」の授業では、遺跡の発掘や調査を体験できる。また、「日本史演習」や「東洋史演習」、「西洋史演習」の授業では、史料や遺物を実際に取り扱いながら、研究報告やディスカッションを行う。そのほか、「民俗学」や「文化財学」、「遺跡解題」など幅広い授業がある
■ 日本古代史、近世史、清朝史、日本考古学など
日本古代史、近世史、清朝史、日本考古学など全分野にわたる幅広い研究テーマがある。卒業論文では、自分の関心があるテーマを設定。例えば江戸時代の火事を取り上げ、なぜ江戸では大火が続いたのかを追究する、といった研究も
■ 歴史から何を学ぶかが大切だと気づいた4年間
「高校では世界史が得意だったので入学しましたが、ただ暗記するのではなく、さらに一歩踏み込んだ理解が必要でした。史学科では歴史をどうするのかではなく、歴史から何を学ぶかが大切だと気づきました」(平成16年3月卒業 経済産業省 特許庁 鹿児島直人さん)
■ 博物館や歴史資料館の学芸員、社会科・地歴科教員の道も。大学院に進学する人も
広い知識と専門性を生かし、社会科・地歴科の教員をめざす道がある。また、博物館や歴史資料館などの専門職員として活躍することもできる。より専門的に歴史学を研究したいなら、学内選抜による大学院への進学も可能