日本大学 地球システム科学科はこんな学科
■ 地球を岩石圏から水圏、大気圏に至るまで総合的に理解し、地球環境問題や様々な自然災害に対処しうる人材を育成。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 138万円 (後援会費等が別途必要) |
日本大学 地球システム科学科の特長
■ 地球内部から大気圏まで、地球のさまざまな現象をシステムとしてとらえる
地震、火山、地殻変動、活断層、環境変遷史、環境防災、水環境、気候・気象、衛星からの探査など地球のさまざまな現象や性質について幅広く学ぶ。野外での実習やコンピュータによる実習、さまざまな室内実験も重視している
■ 日本技術者教育認定機構で認定された国際的水準の学習・教育プログラム
本学科のカリキュラムはJABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受け、国際的にも通用する技術者を育成できる高いレベルであることが認められたもの。充実したフィールドワーク教育や、野外および室内における実験・実習科目を通じた、実践的なトレーニング教育を重視する
■ 地球に関する基礎的な講義以外に、野外での基礎的なトレーニングを実施
海外実地研究という海外での授業がある。年により行き先が異なるが、最近ではハワイ(火山)、中国(砂漠、環境問題)、イタリア(火山)、イギリス(地質)などで実施している。国内でも、富士山、桜島---さまざまな地域に出かけ、野外実習を行う
■ 3年から各研究室に配属され、少人数のゼミを中心にしてさまざまな研究に携わる
各研究室の研究成果のうち、自然災害や地球環境に関わる情報については、ホームページを通して外部に発信している。富士山の周囲には5台のカメラが設置され、毎日の富士山の映像はインターネットでリアルタイムに配信されている
■ 地質・水質調査、環境、気象関係の専門職として活躍
卒業生の就職先は、環境や災害に関する調査会社(コンサルタント)、教員(理科)、公務員(気象庁や県市など)、情報処理関係、旅行業、他きわめて多様。なかには、専門を生かして博物館、研究機関に進む人もいる。最近、日大をはじめ、東大、東工大、筑波大、名古屋大ほかの大学院進学者が増えている
■ 学科では毎年、防災や環境などをテーマにしたシンポジウムを開催
秋の桜麗祭のときには学生によるポスター展も行われる。7月下旬のオープンキャンパスでは、学科の様子を体験することができる。詳細はホームページを参照