日本大学 航空宇宙工学科はこんな学科
■ 工業、熱、材料、流体の4つの力学を基礎とし、航空機構造設計、宇宙機設計、飛行力学、航空宇宙原動機等を学ぶ。
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 148万円 (後援会費等が別途必要) |
日本大学 航空宇宙工学科の特長
■ 材料、構造、空力、電子、システム、制御などの最先端技術を学ぶ
超高速、超高温、超高真空といった厳しい状況の中で、高度な安全性や信頼性を確保しなければならない宇宙機や航空機は、材料、構造、空力、電子、システム、制御などの最先端技術とさまざまなアイデアの集大成。未知の領域を切り開く総合工学としての面白さがある学問領域である
■ 力学を工学の基礎として重点的に学習
工業力学、熱力学、材料力学、流体力学の4つを力学の基礎として重点を置いて学び、その周囲に宇宙機力学、飛行力学、航空宇宙材料、航空機構造設計、航空宇宙原動機といった専門科目を配置している。実際にグライダーを飛行させるといった実験授業も数多く行われている
■ スペースプレーンやロケットエンジンなどを研究
ロケットエンジンやジェットエンジンを研究する推進工学の研究室、スペースプレーンや宇宙ステーションを研究する航空宇宙工学の研究室、航空機と宇宙機の誘導制御を研究するシステムダイナミクスの研究室、ヘリコプターや人力飛行機、微小な空気力、乱流を研究する流体工学の研究室などがある
■ 人工衛星の開発や鳥人間コンテストで日頃の勉強の成果を発揮
超小型人工衛星CubeSat“SEEDS”を開発し、2007年打ち上げ。米国で毎年開催されるCansatプロジェクトにも参加。日本航空宇宙学会などが主催する「衛星設計コンテスト」や人力飛行機を製作して飛行距離を競う「鳥人間コンテスト」などの大会、モデルロケットの世界大会、学会発表で優秀な成績を修めている学生が多数いる
■ 総合工学のゼネラリストとして幅広い分野に進出
機械設計の基礎力と応用力のほか、システム全体を見る能力やコンピュータ、電気・電子の知識、制御技術、高い解析能力などを身につけた卒業生たちは、航空機、自動車、機械・電子機器などのメーカーやコンピュータ関連の分野などに進出し、多方面で活躍している
■ 世界的レベルを誇る充実した研究施設と設備
理工学の基本となる実験施設は、どれも最先端の技術を学べる世界的レベル。国内最大規模の大型構造物試験機、最新の電子顕微鏡を備えた先端材料科学センターなどの充実した設備を誇っている。また、キャンパス全体に高速情報ネットワーク環境が完備されている