日本大学 物質応用化学科はこんな学科
■ 「環境」「材料」「生命」をキーワードに、地球環境、新素材、生体物質などについて基礎から最先端までを幅広く学ぶ。
| ■募集人数 | 200人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 148万円 (後援会費等が別途必要) |
日本大学 物質応用化学科の特長
■ 化学技術だけでなく、地球環境問題や新素材、生命のしくみなどについても深く学ぶ
20世紀が消費型社会なら、21世紀は循環型社会。それはまさに、物質応用化学科で学ぶ化学技術が役立つテーマだ。自然と調和する化学を目指し、物質生産の化学技術ばかりでなく、新素材・新エネルギーや生命体がつくりだす物質、また生命体をモデルにした新しい機能性物質についても学ぶことができる
■ 基礎科目と実験を重視。環境、材料、生命をはじめとする多彩な発展科目
広い視野に立って次の時代を担える優秀な人材を育成することを目標としている。そのため基礎科目を重視し、その上に環境、材料、生命をはじめとしたさまざまな発展科目を積み上げていけるカリキュラムを編成。専門知識の習得はもちろんのこと、実験を多く取り入れ、化学技術者としての基礎技術の習得を目指す
■ 環境、エネルギー、新材料、生体物質、などが取り組むフィールド
廃プラスチックなどのリサイクルや、石油の代替エネルギーに関する研究、生体適合材料や高性能ポリマーなど新材料の開発、生体物質の機能の解明などが研究のテーマ。また、ナノサイエンスやバイオミメティックなど、幅広いテーマに学科を挙げて取り組んでいる
■ 天然資源や医薬品素材、分子機械、建築廃材のリサイクルなどを研究している研究室がある
その他、環境汚染化学物質について調べている研究室、刺激応答性ポリマーや生分解性プラスチックを創製している研究室、超臨界流体の高度利用や、新しい合成反応の開発、蛍光材料、また、タンパク質やアミノ酸の機能について研究している研究室などがある
■ 就職先は化学工業などの製造業や情報通信業など。大学院進学者も多い
就職先としては、化学工業などの製造業が最も多く、情報通信業がそれに続く。その他は公務員、商業、教員関係、自営業、金融・保険業などがある。また全卒業生の3割近くが大学院へ進学している
■ 世界的レベルを誇る充実した研究施設と設備
実験施設・設備は、最先端の技術を学べる世界的レベル。最新の走査型電子顕微鏡や原子間力顕微鏡を備えたハイテクリサーチセンター、飛行時間型質量分析装置、フーリエ変換核磁気共鳴装置など最新の分析機器を有する分析センターなどの設備を誇る。また、キャンパス全体に高速情報ネットワーク環境が完備されている