東京都市大学 機械システム工学科はこんな学科
■ 宇宙機器やロボットなど、社会のニーズを先取りする機械システムの設計ができるエンジニアを育成。
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 166万円 |
東京都市大学 機械システム工学科の特長
■ 環境調和と利用者ニーズの両方を満たす、新しい時代の機械システム
自動車を例にとると、エンジンを自動車の動力機関として捉えてその性能向上を中心に研究するのが機械工学。一方、機械システム工学ではエンジンを自動車のシステムの一要素と捉え、環境調和と利用者ニーズの両方を満たすにはどのようなエンジンが適切なのか、といった見方の研究を行っていく。
■ 機械工学に、電気電子工学、環境工学を融合したカリキュラム
従来の機械工学に、電気電子工学、環境工学を融合したカリキュラムを編成。数学・力学、電気・電子、情報関連の科目で工学分野の基礎を固め、2年次後期からは本格的に機械工学や各種システム関連などを追究する。3・4年次には知能工学、ロボット工学、原子力工学、環境工学などを学び、知識・技術の体系的整理を図る。
■ モータの可能性を探り、最大限に広げる
家電製品やコンピュータなどの情報機器、電車や自動車など、生活にはさまざまなモータが使われている。すでに完成された技術であるように思えるモータだが、回転の高速化が図られるようになると新たな課題が生まれてくる。そんな問題の解決にいそしみ、モータの可能性を広げていく研究を本科では行っている。
■ 各種エンジニア、管理者・研究員など、専門性を活かして活躍
活躍できる職種は様々。基礎研究、メカトロニクス設計、機械・機構・実装設計、システム設計・管理、工業自動化ライン設計、工作機械設計、プレス・金型設計、生産ライン設計、制御技術設計、生産技術・管理・プロセス、品質検査・管理・保障などの分野で専門性を活かす活動が期待できる。
■ 学生の幅広い学びの要求に応えることができる諸施設
情報処理センター、構造実験棟、半導体特別研究室、機器分析室、エネルギー環境技術開発センターなど、さまざまな施設・設備で学生の学びを支援。他にも、クラブハウス、ケア施設や学外研修所などの福利厚生施設、多摩川河川敷にある総合グラウンド、ナイター照明設備を備えたテニスコートなども用意している。
■ 機械と周辺環境との共存・調和を図るシステムの創造・開発が目標
機械工学、環境工学、電気電子工学を総合的にカバーできるシステム開発力を修得。社会や利用者ニーズに応えた最適なシステムや利用法を究明する。工作実習・実験・設計製図などの体験学習科目も重視しており、機械と周辺環境との共存・調和を図る新しいシステム開発を目指す。