東京都市大学 機械工学科はこんな学科
■ 機械・材料・流体・熱の4力学をベースに「ものづくり」が完璧にできるエンジニアを育成。
| ■募集人数 | 105人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 166万円 |
東京都市大学 機械工学科の特長
■ 工学の基礎である機械工学。基礎から最先端分野まで総合的に学ぶ
工学の原点としてあらゆる工学領域の基礎となる機械工学。材料・熱・流れ・振動・計測・制御・加工・力学などと研究内容は広範だ。2年次までは機械力学、熱力学、材料力学、流体力学の4分野で機械工学の基礎を固め、材料学と加工学も学習。総合的アプローチのために、環境工学など関連先端分野も並行して履修する。
■ 幅広い機械工学を3分野に分類し、体系的に学習
3年次からは自動車工学、機械解析工学、機械材料工学の3コースに分かれ、各自が目指す分野で専門性を高めていく。カリキュラムは専門分野を体系的・段階的に学べるように工夫されている。また、実験・実習・工場見学などの「創成工学」を通じて、エンジニアに必要な創造力・開発力とセンスを磨く。
■ 自動車エンジンの低燃費化・低公害化につながる研究を実施
エンジンは熱エネルギーをピストン・クランク機構により動力に変換しているが、この過程における摩擦によって最大で40%ほどのエネルギーが失われている。本学科ではエンジン内部の摩擦やオイル状態などを正確に計測、解析することによって、ガソリン、ディーゼルエンジンの低燃費化・低公害化につながる研究を行っている。
■ 専門技術を活かして、企業、研究機関、官公庁、自治体などで活躍
活躍の職種は、基礎研究、機械(製品)設計・製造、機構・実装設計、制御技術設計、生産技術、生産管理、マネジメント、コンサルティングなど幅広い。例えばメカトロ設計技術者、カスタマーエンジニア、工業デザイナー、生産管理技術者、セールスエンジニア、技術コンサルタント、教員、研究員、公務員などの将来像がある。
■ 学生の幅広い学びの要求に応えることができる諸施設
情報処理センター、構造実験棟、半導体特別研究室、機器分析室、エネルギー環境技術開発センターなど、さまざまな施設・設備で学生の学びを支援。他にも、クラブハウス、ケア施設や学外研修所などの福利厚生施設、多摩川河川敷にある総合グラウンド、ナイター照明設備を備えたテニスコートなども用意している。
■ 産業界の基盤を支える能力のある技術者を育成する
工業製品やその生産が自然や人間社会に及ぼす影響について考え、また負っている責任に関して理解しながらものづくりができる技術者を育成するのが目標だ。また、実験・実習などの体験を重視、自ら問題を発見し、それを解決するためのプロセスを計画的に進め、結果を工学的に考察できるデザイン能力も重要だ。