東京都市大学 原子力安全工学科はこんな学科
■ 持続可能な原子力利用の「次世代の英知」を創造する
| ■募集人数 | 30人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 161万円 |
東京都市大学 原子力安全工学科の特長
■ 原子力・放射線の基礎から実務まで幅広く学ぶ
原子力研究所の設備・機器、実務経験・実績を基盤とする原子力・放射線基礎実験。また、原子力、放射線の正確な知識に立脚し、電気・機械の基礎技術をも含める体系的な学習や、原子力施設を利用する原子炉運転実習、原子力技能訓練等の実務教育など学ぶ内容は多彩だ。
■ 実験実習の他に、運転実習、技能訓練などで専門知識の取得も行う
電気・機械工学実験、放射線実習、原子力実験実習の他に、外部原子力施設を利用した原子炉運転実習や原子力技能訓練等の、見て触れて理解する実験・実習科目を豊富に取り入れている。知識だけでは理解しにくい専門技術を体感して学習し、基礎知識の上に現場での問題解決能力を身につけた人材育成が目標。
■ 原子力発電の技術開発と安全性の向上をめざす
エネルギー・CO2問題の未来を考えた時、原子力発電の役割はますます重要。一方で、原子炉の安全性を高める研究、また使用済み燃料など放射線廃棄物の処理に関する研究をさらに進めていく必要がある。高度な計測制御分野の技術開発を進めることによって、原子炉の安全性の向上を図ることが研究の目的だ。
■ 将来の進路先は、実にさまざまな分野におよぶ
活躍の場は、電力会社、プラントメーカー、民間研究機関、官公庁、自治体などさまざま。原子力プラント設計、発電システムの構築、原子力基礎研究、放射線の利用、放射線計測、核燃料の保安管理、保安施設の監督・規則などの業務に携わる。
■ 今もなお社会に貢献している、武蔵工業大学の「原子力研究所」
武蔵工業大学は1960年に「原子力研究所」を建設し、全国の研究者・技術者に門戸を開放してきた。がんの治療研究、原子炉の安全性向上に関わる研究などを通し、原子炉産業界へ優れた技術者を輩出。現在原子炉は廃止されているが、長年の原子炉の運転・管理、研究における貴重な成果、実績を残して今なお社会に貢献している。
■ 原子力発電所の安全管理、発展を担う技術者を育成
武蔵工業大学は原子力発電所の安全設計、安全評価、運転管理及び核燃料サイクルの専門技術者を確保し、保全・検査、信頼性評価及び品質保証に関わる技術者を養成。さらには、安全規則及び核物質の管理、核燃料・放射性物質の輸送などの分野で、国際的感覚、社会工学的な素養を備えた人材育成をめざす。