福井工業大学 宇宙情報科学科はこんな学科
■ 宇宙空間を活用する通信技術をマスターし、人工衛星からの情報取得や情報処理、宇宙の神秘を探る電波天文学も学べます
| ■募集人数 | 20人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万7000円 |
福井工業大学 宇宙情報科学科の特長
■ カーナビ、携帯電話などにかかわる宇宙通信システム、先端の宇宙通信技術が学べます
インターネット、携帯電話、カーナビゲーションシステムなど、ますます加速する高度情報化社会だけでなく、気象観測、環境監視などの観点からも、人工衛星を活用した情報通信は欠かせません。宇宙通信工学科では基礎から段階的にこれら宇宙通信の技術を修得。広い分野で社会に貢献できる技術者教育を目指します。
■ 宇宙の専門知識を持つ電気・電子、通信工学技術者の養成、宇宙を探る研究者への道を支援します
数学や物理学をしっかり身につけ、電気電子工学の重要なポイントから通信の原理や機器の扱い方までを学ぶと同時にロケットや人工衛星の基礎、宇宙空間の環境と物理、さらには天文学概論を学ぶことで宇宙のロマンはますます広がります。卒業研究の段階では人工衛星や宇宙からの電波を受ける実習や研究の機会がいっぱいです。
■ 3基のログペリオディック・アンテナを擁する宇宙デカメータ電波観測設備
研究では、デカメータ(波長10m級)電波、ならびにマイクロ波帯電波のパルス群の観測にもとづき、我が銀河系中心部に存在する多数の超巨大ブラックホール群の存在を解明しています。この研究の取り組みは、世界に先行する研究です。
■ 学生が自主的に提案するプロジェクトを支援
創作意欲やチャレンジ精神旺盛な学生のために本学に設置している「ものづくりスペースSSL(Student Space Laboratory)」を活用します。学生が自主的に提案するプロジェクトを支援し、設備や作業スペース、材料などを提供。クリエイティブな発想力や技術力を磨くことができます。
■ 直径10mのパラボラアンテナを中心に宇宙通信システムをあわらキャンパスに設置
あわらキャンパスに設置している直径10mのパラボラアンテナを中心とした宇宙通信システムで、直接に衛星情報の取得実習や研究を行うことは、大きな特徴です。また、このシステムや別に設置されている短波電波干渉計などを使用し、太陽や木星をはじめ銀河系からのさまざまな波長の電波を探り、宇宙の謎を解明していきます。
■ 学生一人ひとりに合わせた学習・就職のバックアップ体制を確保
学生それぞれの段階に応じて必要な学びをサポートする「学習支援センター」を設置。専門分野を深める上で欠かせない数学や英語などの基礎知識の習得を支援しています。また、1年次からスタートする就職支援プログラムも充実。インターンシップ制度など多様なプログラムで、一人ひとりの将来をきめ細かく後押しします。