福井工業大学 環境生命化学科はこんな学科
■ 最先端の技術も基礎科学が土台。化学、生物学を基本に環境、生命、機能材料など最先端領域のテーマを研究しています。
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万7000円 |
福井工業大学 環境生命化学科の特長
■ 環境テクノロジーコース/さまざまな角度から環境問題を研究
「環境」をキーワードに、環境科学、環境計測工学などの分野について学びます。地球温暖化やオゾン層破壊、酸性雨、大気汚染など、現在直面する環境問題について、さまざまな角度から取り組める技術者・研究者の養成をめざします。
■ 物質サイエンスコース/新素材・材料を開発
新機能をもち、環境にやさしい新素材・材料の開発が、新技術開発の中心的テーマとなっています。革新的な有機・無機材料、高分子材料、光・電子デバイス材料などの幅広い材料科学の基礎・応用を身につけ、材料の分野から環境や資源、エネルギー問題にアプローチできる技術者・研究者を育成します。
■ 生命バイオコース/バイオ技術の新しい応用分野を専門的に学びます
未知の領域と言える生命の不思議をテーマに、生物化学や分子生物学など、生命科学について幅広く学習。医療、食品、醸造、農水産、公害処理など、幅広い分野で求められる21世紀のキーテクノロジー・バイオテクノロジーのエキスパートをめざします。
■ 環境適合材料研究室/生物資源廃棄物の再利用を研究します
環境問題が次第に深刻になり、現代人の生活に欠かせないプラスチックもその廃棄が問題となっています。本研究では植物由来や動物由来の糖類、多糖類、リグニン等を原料とし、土壌中あるいは水中で微生物による分解が可能な高分子材料の開発を行うと同時に、そのままでは公害源となるバイオウエーストの有効利用も図ります。
■ バイオクリーンルーム/生物資源のバイオテクノロジーへの応用研究
バイオクリーンルームの中では、自然界に豊富に存在するカニの甲羅を有効利用するため、遺伝子組換え技術を駆使し甲羅を分解する酵素の役割の分析や、きれいな環境で生息するホタルの地理的環境の影響による遺伝的進化過程を明らかにしていくなど、生物資源のバイオテクノロジーへの応用研究等が行われています。
■ 学生一人ひとりに合わせた学習・就職のバックアップ体制を確保
学生それぞれの段階に応じて必要な学びをサポートする「学習支援センター」を設置。専門分野を深める上で欠かせない数学や英語などの基礎知識の習得を支援しています。また、1年次からスタートする就職支援プログラムも充実。インターンシップ制度など多様なプログラムで、一人ひとりの将来をきめ細かく後押しします。

