福岡工業大学 社会環境学科はこんな学科
■ 環境問題を「経済学」「法学」「人間生活」の3つの分野から学びます。
| ■募集人数 | 150人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 109万200円 (入学金・学生諸費を含む) |
福岡工業大学 社会環境学科の特長
■ 経済学と環境問題
環境問題は机上の知識だけでなく、問題発見から解決まで、自分の体と目を通して考える力と社会技術を備えることが重要です。地元の自然の研究価値や、環境利益、評価調査など、多彩なフィールドワークと理論・解析力を結びつけ、環境価値を探究。環境共生経済学の考え方と手法を自らの体験を通して学びます。
■ 法学と環境問題
例えば、法律でレジ袋の有料化が提案されています。そうすれば、使い捨てのレジ袋の使用が減ることが見込めます。しかし一方で、反対する人もいます。この方法がベストか、反対の人をどう説得するかなど、レジ袋ひとつでも考えることはたくさんあります。新鮮なアイデアを生むこと、新たな考え方を学んでいきます。
■ 人間生活と環境問題
人間と自然環境が対峙した20世紀の科学から、人間生活・社会を構成要素とした総合的な「自然」を理解するための知識を学びます。フィールドワークを通じ「活きた知恵」を身につけ、環境という正解のない問題で、自分の解答を作り出すのが人間生活系の勉強といえるでしょう。その知識は様々な分野で活かすことが可能です。
■ 学んだ知識を活かすなら、『えこFIT』がおすすめ!
学生たちの環境ボランティア組織『えこFIT』に加わりませんか。環境改善を目標に、まずは身の回りの問題に取り組む彼らの活動はとても積極的。7種類に分別された透明ゴミ箱の設置や、国際規格ISO14001の取得、活動を広報する壁新聞『ISOかわらばん』作成など、さまざまな工夫で大きな成果をあげています。
■ 平成19年4月、社会環境学研究科を開設
社会環境学専攻では、現代社会の環境問題を解決し、持続可能な社会の実現に向けて、経済経営・法律行政を中心に高度な専門知識を修得し、実際事例の調査研究を通して最適な解決策を見出していく社会技術の応用的実務能力を兼ね備えた高度職業人の養成にあたります。
■ もっとも身近な環境であるキャンパスにも、環境改善に向けた仕掛けあり!
エコキャンパス『A棟』。ここが本学科の学ぶ場です。施設内には、ソーラーシステムや緑化を推進する屋上庭園など、環境を学ぶのに最適な仕掛けが随所に施されています。トイレの照明スイッチの脇には「電気はこまめに消しましょう」という貼り紙も。細かい部分ですが、学生たちの意識づけに一役かっているようです。