別府大学 食物栄養学科はこんな学科
■ 人の「こころ」と「からだ」と「社会」に目を向け、健康づくりに貢献できる人材を養成します。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2007年度納入金(参考) 129万円 |
別府大学 食物栄養学科の特長
■ 人間の内面の営みを描く文学体験で人のこころの機微にふれる
管理栄養士の相手は人です。人への愛情や人のこころの動きに対する洞察力が求められ、機械的に栄養価を計算するような簡単な仕事ではありません。飽食の時代といわれる現代、物質的豊かさよりも、人間的・精神的な豊かさが「食」に求められています。
■ 着実に段階を踏んでいく、4年間の学習の流れ
1年次は外国語や共通科目で幅広い教養を身につけるとともに、専門の基礎となる知識を養います。2年次は専門科目で専門家になるための基礎を学びます。3年次は知識や技術の習得を進め、病院、保健所などでの臨地校外実習をスタート。4年次は卒業研究で得た成果を「卒業論文」にまとめます。
■ 学生同士でディスカッションを重ね、現代社会の“こころの空しさ”を問う
本科で学ぶ「生活環境論」や「家族心理学」「社会福祉概論」などの授業は、学生たちに考えるヒントを与えるものです。現代社会で満ち足りた食生活を実現するために、現代人はどのような食卓を作り上げるべきか。学生同士で積極的にディスカッションしながら、解決策を模索します。
■ 別府という「地の利」を生かし、健康社会づくりを実践的に学ぶ
本科では、「フードコーディネート論」や「フードスペシャリスト論」をカリキュラムに加えています。また温泉の町“別府”という立地を生かし、この街が培ってきたアメニティやホスピタリティ(もてなしの気持ち)を教育のなかに反映させ、“食の歓び”まで創造できる管理栄養士を育てていきたいと考えています。
■ 食の安全・食環境の整備に役立つさまざまな資格を目指す
管理栄養士とは傷病者に対する栄養指導や、給食施設で栄養管理を行う食と栄養の専門家です。栄養教諭は平成17年から新たにスタートした食と栄養に関する教育指導の担い手。こどもたちに栄養や食事のとりかたなどについて指導します。フードスペシャリストは食の品質等を管理し、消費者に的確な情報を伝えます。
■ 食と栄養を通して人びとの健康を守り、社会に貢献できる健康管理のプロフェッショナル
社会問題である「糖尿病」や「高血圧」などの生活習慣病を予防し、健康な生活を維持していくためには、毎日の適正な“食生活”が重要です。本学科では人と食のかかわりを、本学ならではの実践教育などを通じて理解を深め人びとの健康を守り、病気の予防や回復に貢献できる健康管理のプロを養成します。