別府大学 史学・文化財学科はこんな学科
■ 2009年度に史学科と文化財学科を統合。実証史学の学風と、歴史の現場に立つフィールド・ワークを重視した教育。
| ■募集人数 | 160人 |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 109万円 (入学金・授業料・教育研究料含む。) |
別府大学 史学・文化財学科の特長
■ 海外研修では〈歴史の現場〉に訪れ、通常の旅行とは違う「歴史の旅」を史学科教員が案内
史学科では、国際的な学術・研究交流の一環として、1990年より毎年、アジアやヨーロッパ・アメリカの国々を訪問する研修旅行を実施し、専門科目の授業〈比較文化研究〉としてカリキュラムの中に組み入れています。
■ 多彩な学科構成により、日本と世界の歴史を広く学びます
1年次に歴史の概論を学ぶほか、語学や共通科目など、大学生としての基礎的知識を身につけ、2年次から専門分野に進みます。専門分野は、日本史、東洋史、西洋史および世界文化史の4分野を設けています。4年次では専攻分野ごとに卒論をまとめ、研究成果を集大成します。
■ 各専門分野の研究に携わる教員が丁寧に指導します
別府大学には各分野の第一線で活躍する教授陣が勢ぞろい。興味深い切り口で歴史を解説します。先生たちとの出会いで「進路が決まった」「考え方が変わった」という学生も数多くいます。
■ 1年次から「別府大学史学研究会」に所属し、研究室毎の史料講読や合宿などの活動に参加できます
研究会活動としては、毎週の定期活動のほかに毎年春に大会が開催され、学内外の講師による記念講演・シンポジウムが行われ、活発な討論が展開されています。また秋には大学祭にあわせた学生部会による各研究室の研究発表会が催されています。
■ 教員・学芸員・司書・司書教諭の他、全国に先駆け文書館専門職(アーキビスト)の養成を行います
いろいろな組織が活動すると、文書が発生します。これらの文書は、その組織の活動を如実に示す重要なものであり、歴史的に重要な資料となりえます。このような文書を保存・管理し、後世へと伝えていく仕事を担うのがアーキビストです。未だ公的な資格ではありませんが、資格認定制度を設けようとの動きがあります。
■ 図書館・博物館・アーカイブズセンターに、歴史に関する貴重な文献史料が多く所蔵されています
ヨーロッパ史関係では、古典古代に関する稀覯本が所蔵されており、中国史関係では、総監巻数が約8万巻、書籍史最大の叢書『四庫全書』が所蔵されています。日本史関係では、京都の東寺に伝来した『東寺百合文書』の写真版(400冊)を完備。近世・近代の古文書原本も多数架蔵し、研究・実習に役立てられています。



