宝塚造形芸術大学 産業デザイン学科プロダクトデザインコースはこんな学科
■ マーケティング&プロデュース能力を養い、プロダクトデザインの方法論とプレゼンテーション技術をトータルに修得。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 170万円 (入学金20万円、授業料・施設費・維持費150万円) |
宝塚造形芸術大学 産業デザイン学科プロダクトデザインコースの特長
■ アートを生活空間のなかでvividなカタチにしていくプロダクトデザイン
アートは、私たちが日々の暮らしの中でともすれば気付かずに通り過ぎてしまう鮮やかな感性を呼び覚ますために存在しています。プロダクトデザイナーにとってのアートとは、そこから造形を生み出すもの。問題提起として投げかけられたアートを、生活空間のなかでvividなカタチにしていくことにより、問題解決を行います。
■ 芸術大学の特色を活かし、個性豊かな生活文化の創造を追求
日本の工業界には、高度な生産技術と濃密な文化的ソフトが備わっています。本コースは芸術大学の特色を活かし、伝統文化を理解しながら個性豊かな生活文化の創造をめざします。工業製品だけでなく、ファッショングッズ、食器、インテリア製品、ファニチャーなどの少量製品の製作にも取り組みます。
■ カタチを知るため、自然と生活環境を観察・調査する
1年次には自然に存在している植物や人間の動作、日常生活で使っている道具などのグッドデザインを収集して、様々な製品の成り立ちを知り、検証していきます。2D・3DCADでレンダリングするための基礎として、商品のスケッチドローイングの演習を行います。
■ マーケティングからデザインにつなげていく手法とプロダクトデザインを学ぶ
2年次には商品を開発・デザインするために必要なマーケティング技術を学び、商品をプロデュースする能力を高めます。ファッションや食器などのクラフト系デザインも実習。また、自動車などのトランスポート系デザインも学び、3DCADやモデリングの実習を行います。後期からは合同授業「ブランドデザイン」が始まります。
■ プロダクトデザインにおけるブランドの考え方を学ぶ
3年次の前期にブランドコミュニケーションデザインに力を傾け、ブランドの考え方から発したプロダクトデザインを完成させます。1年次と2年次で学んだ生活空間で使われている製品の機能的・デザイン的側面をさらに掘り下げ、企業ブランドについても学びます。また、学生自身の作品集であるポートフォリオを制作します。
■ 卒業制作で機能性と斬新さを併せもつデザインにチャンレンジ!
4年次には、1〜3年次の集大成として、それぞれの学生が取り組みたいプロダクトデザインを選び、卒業研究・制作を行います。その制作の過程でプロダクトを取り巻く社会的環境や未来予測などの視点から、厚みのある内容の論文を作成。機能性とオリジナリティあふれる作品づくりをめざします。

