法政大学 生命機能学科生命機能学専修はこんな学科
■ 遺伝子やゲノム、蛋白質の解析を通して生命の本質を理解する
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 171万円 (入学手続き時に諸会費約2万円が別途必要) |
法政大学 生命機能学科生命機能学専修の特長
■ ゲノムの全遺伝子の機能を明らかにする「ゲノム機能コース」
ゲノムの構造解明によって遺伝子の全体像がわかってきたが、まだ多数の機能未知の遺伝子が含まれている。「ゲノム機能コース」では、ゲノムの全遺伝子の機能を明らかにし、また生物が利用する遺伝子を選択する仕組みの解明を目指す
■ 蛋白質の仕組みを研究し、人工蛋白質の設計へ発展させていく「蛋白機能コース」
「蛋白機能コース」では、遺伝子の情報を利用して蛋白質が合成され、立体的に折りたたまれることによって機能を発揮する仕組みを掘り下げ、さらに蛋白構造の情報を利用して、新しい機能を備えた人工蛋白質の設計を目指す
■ 多数の遺伝子と蛋白質が共存する細胞ひとつひとつの個性解明を目指す「細胞機能コース」
細胞は生物の基本単位である。細胞には、多数の遺伝子を含むゲノムと、ゲノムの遺伝情報を利用してつくられた多数の蛋白質が含まれている。「細胞機能コース」では、多数の遺伝子と蛋白質が共存する細胞ひとつひとつの個性解明を目指す
■ 科学英語などに力を入れ、国際感覚も養う
生命機能学専修では、1年次から独自の課題を持って研究活動に参加。実践のなかで、知識や技術を習得する。また、研究実践、講義輪読では、外国文献を多用するなど科学英語に力を入れ、海外研修を支援している。植物医科学専修では、研究機関や官庁、企業、農園などへのインターンシップが検討されている
■ 生命を支える分子や細胞の個性までも知る科学を目指す(本田文江教授)
ウイルスの感染は未だに克服されないばかりか、新しいウイルスが出現し、人間社会に侵入して、困難な課題に遭遇している。本田文江教授の研究テーマ「分子ウイルス学」ではウイルス増殖と細胞の応答機構を、ナノテクノロジーの知識や方法も駆使して多角的に解明し、研究の先端で教育することを目指している
■ 将来活躍が期待される分野
バイオテクノロジー産業、医薬品産業、農業産業、化粧品産業、食品加工産業、遺伝子検査機関・医療機関の技術者・研究者、都市緑化事業、森林・自然環境保全事業・中学校・高等学校理科教諭、大学院への進学などが考えられる