目白大学 心理カウンセリング学科はこんな学科
■ 心理臨床現場の見学や体験学習を経験。絵画、キャンプ、箱庭療法などを取り入れたカウンセリング療法を学ぶ。
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 144万100円 |
目白大学 心理カウンセリング学科の特長
■ 遊びや様々な表現を通した子どものメッセージを繊細に受け取り、子どもを理解する
遊戯療法は、子どもを対象とした心理療法におけるポピュラーな技法のひとつである。授業では、講義を中心に実際の事例を通して子どもの行動の意味を読み取る演習を行い、遊戯療法の理論的背景、プロセス、留意点などについて理解を深めるとともに、子どもの心をまるごと受け止め、支援するということについて共に考えていく
■ 絵画・芸術、遊戯療法、心理テストなどさまざまなカウンセリング療法を指導
さまざまなカウンセリング療法を学ぶ。特に興味をひきそうなのがキャンプ療法。不登校児を対象として、児童相談所などで行われているキャンプ療法にどのような効果があるのか、どのような意味を持つのか、通常のカウンセリングとどう違うのか、また、カウンセラーにはどのような資質が求められているかなどを学習する
■ 「R-17」のカウンセリング監修者黒沢幸子教授がスクールカウンセラーの役割を指導
反響を呼んだドラマ「R-17」のカウンセリング監修を行っていた黒沢幸子教授が自身の豊富な実践例を取り上げながら、スクールカウンセラーの意欲や役割、児童および親との関わりなど、学校におけるさまざまな問題をテーマに授業を行う
■ 教育分野、一般企業、大学院進学などでカウンセラーとして活躍
専門職として、教育分野への就職が想定される。具体的には、民間の学習塾、予備校、フリースクール、私立・公立学校のカウンセラー、教育委員会の職員、教育相談所の相談員、大学などの学生相談カウンセラーなど。また、各種企業への就職や、「臨床心理士」の資格を目指して大学院へ進学する道も開かれている
■ 学生だけでなく、広く社会にひらかれた教育・研究機関「心理カウンセリングセンター」
「心理カウンセリングセンター」は大学の教育・研究機関であると同時に、学生以外の一般の人々の相談サービスを行っている。プレイ室・面接室・箱庭療法室などから成り、「研究機能」「治療機能」「専門家養成機能」「啓発機能」と幅広い役割を兼ね備えている
■ 不登校、いじめ、非行、学級崩壊などの問題解決に役立つ人材の育成
発生した疑問を解決する術を学び答えを見つける力を身につけ、多くの現代人が抱えている「こころ」の問題を理解し適切な対応ができる人材の育成。例えば、教育現場では不登校や非行の深刻化、学級崩壊などが問題になっている。これらの問題解決に役立ち、学校教育におけるカウンセリング機能を強化できる人材の輩出を目指す
