立教大学 福祉学科はこんな学科
■ 相談援助職として、福祉実践を担うソーシャルワーカーの養成に焦点を絞った教育体制を実現。
| ■募集人数 | 140人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 126万8500円 |
立教大学 福祉学科の特長
■ 専門的ソーシャルワーカー養成のためのプログラムを実現
福祉サービスを利用する人々の人間としての尊厳の保持と、自立支援への改革が続く今日、相談援護職としてのソーシャルワーカーがますます重要に。福祉学科では、人間存在への深い理解に立って、福祉、精神保健、医療の現場など困難な状況にある人々に接することのできるソーシャルワーカーとなるための総合的な福祉学を学ぶ
■ 心身の健康と福祉とのかかわりを理解し、要援助者の潜在能力を引き出す力が身につく
福祉的支援・援助に活用される福祉制度や心身の健康と福祉とのかかわりを理解し、支援や援助を必要とする人々の潜在能力を引き出す力を身につけられるカリキュラムを用意。また、指定された科目を履修することによって、社会福祉士、精神保健福祉士の国家試験受験資格が得られ、高い合格率を誇っている
■ 対人援助技術(ソーシャルワーク)の専門家を育てるための専門科目を体系化
支援・援助を必要とする人々の置かれた個々の状況を把握し、それに適した対人援助技術を展開できる専門的人材を養成する。そのため、「福祉制度」「心身の健康と福祉」「対人援助技術」という3つの教育研究領域を柱とする専門科目を用意、体系的に学習できる体制を整えている
■ 福祉現場に触れ、福祉関連施設の利用者と関わる体験:福祉実習
3年次に合計4週間の現場実習科目を配置している。施設の生活プログラムへの参加、相談・面接場面への同席、家庭訪問への同行などを通し、福祉の実際を学ぶ。実習施設・機関の例:児童養護施設、児童相談所、特別養護老人ホーム、在宅介護支援センター、知的障害者関係施設など
■ 児童への心理的アプローチ:児童臨床論
児童への心理的アプローチとしての児童臨床の場と方法について学ぶ。学内の相談室を活用したり、VTRを利用するなどしながら、児童虐待、不登校などに対する遊戯療法の進め方、箱庭療法、描画療法などについて、実際的、実践的な学習を進める
■ 社会福祉士、精神保健福祉士の受験資格が得られる
「社会福祉士」は身体上もしくは精神上の障害がある人の福祉に関する相談に応じ、指導、助言その他の援助を行い、「精神保健福祉士」は精神障害者の社会復帰についての相談援助を行うもので、国家資格である。福祉学科では両者の受験資格に必要な科目をすべて開講している