立教大学 心理学科はこんな学科
■ 遺伝と環境、学習と記憶など心理学の基礎から学習スタート。人間の行動原理から心の病まで広い領域をカバー。
| ■募集人数 | 130人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 136万6500円 |
立教大学 心理学科の特長
■ 人間の行動原理から人間関係、心の病まで、幅広い心理学の領域がそろっている
心理学科では、心への多角的なアプローチを可能にするために、幅広い領域をカバーできる教員スタッフがそろっている。知覚心理学や学習心理学といった基礎領域と、産業心理学や発達心理学などの応用領域、そして精神分析などの臨床領域が偏りなく準備されているのが、本学科の大きな特徴である
■ 映像身体学科と共同で開催する「総合展開科目」で身体と映像にかかわる問題を探る
近年、注目をあびている身体の問題と、機械映像という環境が現代の人間の心理に及ぼす影響を考えるという新しいテーマに着目する。映像身体学科と共同で開催する「総合展開科目」において、身体と心理の関係、人間の認知システム、機械映像環境の意味などの現代的な問題をとらえ、現代の新しい人間学を探求する
■ 基礎心理学領域・応用心理学領域・臨床心理学領域が3本の柱
基礎心理学領域・応用心理学領域・臨床心理学領域を3本の柱とし、その境界領域として認知心理学、行動分析学という現代的アプローチも展開。また、人工知能、虐待の心理など、時代の最先端のテーマにも触れ、新しい人間学の構築を目指す。大学院(臨床心理士第1種指定)への内部推薦を受けるチャンスもある
■ 心理学を産業、デザインに応用する知識と技術を身につける:心理学演習
心理学を産業、交通、デザインに応用する研究を自ら行うための知識と技術を身につける。取り扱うテーマは、ヒューマンエラー、リスク行動、ユーザー・インターフェイス、ユーザビリティ、交通安全、医療事故、労働災害、ユニバーサル・デザインなど
■ 不登校・学校不適応がテーマの「人間学1」
学校教育の場で、いじめ、学級崩壊、不登校・学校不適応、学校非行、自殺などが社会問題化している。授業では、いじめと不登校・学校不適応を中心に、いじめの現状、こどもたちはなぜ学校不適応になるのか、こどもたちの生活と学習権の保障、ひきこもりについて、などを当事者であるこどもたちの視点から考える
■ 実験室、動物飼育室、観察室、治療室、面接室など、多様な研究施設と研究機材
心理学は科学として、実証的に心の働きの問題に取り組む。心理学科では、実験や調査、実習を通して、科学的な実証のための方法論を身につけていくカリキュラムを用意している。実験室、動物飼育室、観察室、治療室、面接室など、多様な研究施設と研究機材を実際に使いながら、研究方法を学べる充実した環境を準備している